(1)持ち株会社
「株式会社 日清製粉グループ本社」
日清製粉株式会社の法人格をそのまま引き継ぐ会社であり、上場会社。
現在の日清製粉株式会社の本社スタッフ部署並びに本社技術・研究部署により構成します。
日清製粉グループ全体の方向性・戦略の決定、事業子会社の支援・管理を行い、グループ全体の 業容拡大を目指すとともに、グループ各社へスタッフ機能を提供し円滑なグループ運営を図ります。
また、現在の日清情報システム(株)を、現行のコンピューターシステムの設計や運用業務に加えて、物流改善や物流実務を担当する「日清アイエスエル(株)」に改組します。
(2) 事業子会社
・(新)「日清製粉株式会社」
製粉事業部門を(新)「日清製粉株式会社」とします。現在のサイロ部門を「日清サイロ株式会社」として独立させ、(新)「日清製粉株式会社」の子会社とします。
・(新)「日清フーズ株式会社」
食品事業部門は現在の日清フーズ(株)を吸収すると同時に(株)三幸等を傘下に置き、全温度帯加工食品を取扱う(新)「日清フーズ(株)」とします。
・(新)「日清飼料株式会社」
飼料事業部門は現在の日清飼料(株)を吸収し、畜産・水産の配合飼料に関する製販一体の(新)「日清飼料(株)」とします。
・(新)「日清ペットフード株式会社」
ペットフード事業は、現在の日清ペットフード(株)を吸収して、ペットフードの製販一体の(新)「日清ペットフード(株)」とします。
・「日清ファルマ株式会社」
医薬事業部門を現在の3分野(医薬品・ファインケミカル・ヘルスケアフーズ)の事業を行う「日清ファルマ株式会社」とします。尚、既に分社して医薬品事業を展開している日清キョーリン製薬(株)を関連会社とします。
・ 「日清エンジニアリング株式会社」
既に分社済みの日清エンジニアリング株式会社についても、より経営の独立性を高めていきます。
なお、当社の連結決算会社は現在、持分法適用会社7社を含め28社ですが、本施策実施後は、これに上記の事業子会社及び日清アイエスエル株式会社も加わり32社となります。
(3)社員の処遇
転籍、出向の2つのケースが有り得ますが、詳細については今後決定します。
(4) 各社の資本金・組織各事業子会社の資本金・組織等の詳細については今後決定します。
(5)今後の予定
2001年夏の実施を目指し今後詳細を検討しますが、商法、労働法、税法等、関係法規の改正、施行時期等の動向により、分社実施月日を確定します。
以 上
添付資料 分社化後日清製粉グループ概要図
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