日清製粉株式会社(社長:正田 修)では、東京都内在住、在勤の社会人合計614名(有効回答数556名)に、「食」に関するアンケートを実施し、このほど結果 を発表しました。
調査内容は、「最近10年間で最も日本人に浸透した料理は?」、「食通の国は何処?」、「あなたが最もよく食べるランチメニュー」などで、調査結果 から、昔から人気の中華料理を追い越す勢いで、イタリア料理が日本人の食生活に浸透していることが明らかになりました。
例えば、「最近10年間で最も日本人に浸透した料理」には、圧倒的多数でイタリア料理が選ばれ、90年代の“イタめしブーム”以降イタリア料理が日本人の食生活にしっかり定着したことを裏付ける結果 となりました。最近は、スーパーの店頭でも様々な種類のパスタやパスタソース、チーズ、オリーブオイルなどのイタリア食材の種類が充実してきたことから、外食だけでなく家庭でも本格的なイタリア料理を食べる傾向にあるといえます。また、第2位 以下は中国、タイ、韓国など海外旅行の人気訪問先がランクアップされており、日本人の食生活の変化に海外旅行の影響が見られます。
他にも、「日本以外の食通の国は何処?」の問いには、男性は中国を、女性はイタリアをそれぞれ1位 に選び、2位以下はフランス、香港、韓国などが続きます。歴史的に世界の三大料理は「中国、フランス、トルコ」と言われておりますが、今回の調査結果 を見ると、日本人が選ぶ世界の三大料理は「中国、イタリア、フランス」になると言えそうです。
当社では、本年創業100周年を迎えることを機に、「食」に携わる企業として現代日本人の食生活の傾向を知るべくこのようなアンケート調査を実施いたしました。 |