| (財)食生活研究会の概要
当財団は、昭和16年に日清製粉(株)の創始者正田 貞一郎翁が会社の拠出金100万円を基金とし当時の学界権威者の鈴木梅太郎氏、坂口謹一郎氏、水島三一郎氏らと共に、「農産物に関する科学的研究を促進する」為、「農産化学研究会」として設立されました。
戦後、食生活の変容に伴い、目的を「食糧の構成並びに食生活に関する科学的研究を行い、国民の食生活の改善向上に寄与する」とし、昭和28年には名称を現在の「食生活研究会」と改称しました。
この財団の事業内容として『研究助成』『研究成果の刊行』『講演会』『講演会記録の刊行』などの活動を行っています。
最近10年間でみると約200人の研究者に研究助成をしており、その金額は約2億円になります。
尚、現在の基本財産は日清製粉グループからの7億7千5百万円です。 |