• ホーム
  • ニュースリリース
  • 2009年1月20日 第43回 2009スーパーマーケット・トレードショーに出展ブース内のオープンキッチンを中心に、「PASTAism」を提案

第43回 2009スーパーマーケット・トレードショーに出展
ブース内のオープンキッチンを中心に、「PASTAism」を提案

日清製粉グループの日清フーズ株式会社(社長:池田和穗)は、2009年2月11日(水)から13日(金)までの3日間、東京ビッグサイト(有明)で開催される「第43回 2009スーパーマーケット・トレードショー」に下記の通り出展致します。同イベントは、「"創"ニッポン」をテーマに、食品スーパーマーケットを中心とする流通業界に最新情報を発信するプロ向け専門展です。

今回の出展では、2008年秋からの「マ・マー」の新コミュニケーション戦略「PASTAism」を軸とした提案や展示を行います。ブース内のオープンキッチンを中心とし、パスタのある生活が与えるわくわく感、躍動感を来場者と共有することを目的に「人生を楽しくする『PASTAism』の世界観」をブース全体で表現致します。
 また、「マ・マー」などの商品ラインナップ、春以降のプロモーション施策を商品展示や映像などで提案致します。

<マ・マーグリッド>

「PASTAism」とは?
 2008年秋より、パスタおよびパスタソースの主力ブランド「マ・マー」の新コミュニケーション戦略をスタートしました。新しいキャンペーンスローガン「PASTAism(パスタ・イズム)」は、「生活に躍動感がある人たち」を中長期の戦略的ターゲットに定め、「マ・マー」のゆるぎない伝統を継続させつつ、ブランドに「活気」と「時代に合ったセンスの良さ」を付加しています。ブランドスローガンとして、「パスタは、人生を楽しくする。」を掲げ、提案していきます。パスタには、おいしかったり、お腹が満足したりということだけではない、食べ物が本来持っているもの以上のいろいろな魅力(ひとを笑顔にする魅力、食卓の会話を弾ませる魅力、気持ちや暮らしや人生をハッピーにする魅力など)が秘められています。そんなパスタのまわりにあるいろいろな魅力をひっくるめて楽しもうとすることを「PASTAism」と呼びます。


<マ・マーグリッド>

マ・マーの資産である3色カラーをグリッド化(左記参照)し、より新鮮に仕立てて積極的にアピールし、「マ・マー」が躍動感みなぎるブランドに向けて進化したことを印象づけ、ブランドに対する注目度を高めていきます。

<日清製粉グループ ブース 内容> ※当社ブース:東5ホール

展示: 「PASTAism」&「2009年春夏家庭用新製品」のご紹介
ステージ: オープンキッチン風ステージを配置し、クッキングデモとプレゼンテーションを展開

<第43回 2009スーパーマーケット・トレードショー 概要>

日時: 2009年2月11日(水)〜13日(金)
10:00〜17:00 ※最終日のみ16:00まで
会場: 東京ビッグサイト(東京国際展示場)東ホール全館