日清製粉グループのプラント・機器メーカーである日清エンジニアリング株式会社(社長:山田 幸良、本社:東京都中央区)は、本年6月8日(火)から11日(金)までの4日間、東京ビッグサイト(東京・有明)で開催される「FOOMA JAPAN 2010 国際食品工業展」に出展致します。
当社ブースでは、「食の安心・安全」への取り組みとしてトレーサビリティへ対応した生産管理システムや物流管理システム、またクロスコンタミネーションを防止し多品種少量生産に適したバリエーション豊富な「マトコンIBCシステム」の導入事例など、多彩なソリューションを紹介します。また、空気輸送ラインで異物を除去するインラインシフターの新型シリーズを展示します。
最終日の6月11日は13時より、展示会場内特設ルームA会場にて、出展社プレゼンテーションセミナー『食品工場向けトレースの出来る工程管理パッケージのご紹介』を開催します。
記
会 期 :2010年6月8日(火)〜11日(金)10:00〜17:00
会 場 :東京ビッグサイト(当社ブース:東3ホール 3f−01)
− 展示内容 −
◆粉粒体機器◆
- インラインシフター QAシリーズ
- エディ・クラシファイア
- その他、プロセス機器の紹介
◆プラントエンジニアリング◆
- 食品工場向け生産管理システム
- 食品業界向け物流倉庫管理システム
- マトコンIBCシステム
- 施工例写真
◆ブース内プレゼンテーション◆
- 「秤量とトレースを重視した工程管理システム」
- 「製造の安心・安全の基本は秤量システムから」
- 「食品業界向け物流センター管理システム SLOTS」
- 「富良野にポテチ工場たてました」
- トータルエンジニアリングの事例紹介 など
日清エンジニアリング ホームページ
http://www.nisshineng.co.jp