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「明日のクリスマスイブは、お手製のブッシュ・ド・ノエルでホームパーティーを!」
そんな想いを胸に、会場となった東京豊島区の香川栄養学園には、あらかじめご応募いただいた15組30名の親子ペアがぞくぞくと集まってきました。
今日、みんなでつくるのは、フランスの伝統的なクリスマスケーキ「ブッシュ・ド・ノエル」。薪(まき)の形をしたこのフランスのケーキは、ふつうはチョコレートクリームをベースにしますが、今回は、子どもたちも大好きなベリーをたっぷり使って仕上げます。いちごにラズベリーにブルーベリー、それに生クリーム。ちょっとおしゃれな、ホームメイドのブッシュ・ド・ノエルをクリスマスパーティーの主役にしたいところですが、さてさて?
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日清製粉グループでは、親子を対象とした「親子手づくり動物パンサマースクール」(1981〜)を毎年主催し、親子のコミュニケーションをはかるためのイベントを積極的に行っていますが、今回のケーキ教室もその活動の一環です。
まずはビデオを見て小麦粉の基礎知識を学び、日清製粉グループ本社の高橋藤美先生から、スポンジケーキの作り方を習いました。卵を泡立て器で根気よく泡立てたら、生地がだんだん白っぽく、ふんわりとしてきました。小麦粉を加えたらサックリ混ぜ合わせるのがコツ。生地にしっかりと空気を含ませておくと、ふっくら仕上がるという先生の解説に、みんな感心。手際よくいきたいけれど、初めての方も多いようで、なかなか大変そうです。
なんとかスポンジが焼き上がると、次はデコレーション。スポンジに、生クリームとフルーツをのせてロールに巻きますが、ここは親子の息のあった共同作業なくしては、うまくいきません。きれいに巻けたら生クリームをぬって、フルーツやオーナメントを飾り付けて完成。センスが問われるところです。大きめのいちごはサンタクロースに見立ててみました。
お店のショーウインドウに飾られているケーキにおとらないできばえに、みなさん、ご満悦の様子でした。
(2005年12月23日、学校法人香川栄養学園)
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