初日、会場となった幕張メッセは、朝10時の開場前から長蛇の列の大盛況。周囲に本物の小麦の穂をあしらった日清製粉グループのブースは、両サイドにモニターをはさんで本物の黒板、木の椅子と、昔懐かしい教室の雰囲気。すると♪キンコ〜ンカンコ〜ン──1時間目の授業が、10時半のチャイムとともに始まりました。
最初の授業は、大山ハムの宗平唯さんによる「サンドイッチって?」です。
「イギリスのサンドイッチ伯爵がカードゲームに興じているとき、片手でも食べられるものをと執事につくらせた、白パンの間にコールドビーフとキュウリをはさんだものがルーツなんですよ」
と、ルーツの紹介から始まり、日本には駅弁として初登場したこと、パンにバターをぬる理由など、知っていそうで知らなかった知識が次々に紹介されると、聞いていたお客様も納得のご様子でした。
15分間の短い授業のあとは、お楽しみの給食の時間。1回目の給食には、ねり梅と大葉、白髪ネギ、そしてハムのサンドイッチが来場した皆さんにふるまわれ、試食タイムとなりました。パンとハム、それに和風な食材の組み合わせに、「意外においしい」との好評をいただきました。
(2006年3月14日、幕張メッセ)
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