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日清製粉グループがFOODEX JAPAN 2006に出展
幸せの穂を育てよう
3月14日(火)、幕張メッセにおいて、「FOODEX JAPAN 2006〜国際食品・飲料展」が開催になりました。31回目を迎えた今回は“つなげる、つながる──日本と世界の食文化”のテーマのもと、日本全国はもとより、世界77の国と地域から、選りすぐりの食品と飲料が出展されています。
日清製粉グループもこのFOODEXに出展。テーマは“しあわせの穂を育てよう”。大自然の恵みにはぐくまれた小麦畑の中にある「野外小麦粉教室」をイメージしたブースで、小麦粉に関する知識を授業形式で紹介しています。


いろんな「授業」、いろんな「給食」
初日、会場となった幕張メッセは、朝10時の開場前から長蛇の列の大盛況。周囲に本物の小麦の穂をあしらった日清製粉グループのブースは、両サイドにモニターをはさんで本物の黒板、木の椅子と、昔懐かしい教室の雰囲気。すると♪キンコ〜ンカンコ〜ン──1時間目の授業が、10時半のチャイムとともに始まりました。
最初の授業は、大山ハムの宗平唯さんによる「サンドイッチって?」です。
「イギリスのサンドイッチ伯爵がカードゲームに興じているとき、片手でも食べられるものをと執事につくらせた、白パンの間にコールドビーフとキュウリをはさんだものがルーツなんですよ」
と、ルーツの紹介から始まり、日本には駅弁として初登場したこと、パンにバターをぬる理由など、知っていそうで知らなかった知識が次々に紹介されると、聞いていたお客様も納得のご様子でした。
15分間の短い授業のあとは、お楽しみの給食の時間。1回目の給食には、ねり梅と大葉、白髪ネギ、そしてハムのサンドイッチが来場した皆さんにふるまわれ、試食タイムとなりました。パンとハム、それに和風な食材の組み合わせに、「意外においしい」との好評をいただきました。
(2006年3月14日、幕張メッセ)


「FOODEX JAPAN 2006」の会期は17日(金)まで。東京海洋大学の矢澤一良教授、料理家の枝元なほみさん、ブレッドジャーナリストの清水美穂子さんらを講師に招き、さまざまな「授業」と「給食」を行う予定です。

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