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第26回親子手づくり動物パンサマースクールレポート!食に関する知識を身につけ、食を選ぶチカラを育てる“食育”の大切さが認識として広まっています。日清製粉グループ本社では、小麦粉という食材を通じて子供たちへの“食育”を推し進める「親子手づくり動物パンサマースクール」を毎年開催してきました。26回目となった今夏。たくさんの親子ペアの手から、いろいろな動物たちが生まれていたようです!
はじめてのパンづくりは驚きの連続
日射しがキラキラとまぶしい季節に開催された「第26回親子手づくり動物パンサマースクール」。
太陽に負けないくらいの元気な親子ペアが大勢参加してくれました。
「小麦粉が使ってある食べもの、分かるかな?」。高橋藤美先生の問いかけに「天ぷら!」「クッキー!」と明るい声が返ってきました。普段から、小麦粉を身近に感じているみたいですね。
今日はその小麦粉のなかでも粘りを出すのが得意な“強力粉”を使ってパンづくり。先生が材料や手順を分かりやすく説明してくれます。バンッ!こねた生地を板にたたく工程では、目を丸くしながらも興味津々。「おいしくするために、しっかりたたいてくださいね」と先生が生地を片手にニッコリ。
さて、いよいよパンづくりに挑戦!材料を混ぜ合わせたあとの第一声は「うわぁ、グニャグニャだぁ」。はじめての感触に戸惑いながらも、親子で協力して生地をこねていきます。そして、あちこちの台からだんだん聞こえてくる、バンッ!という力強い音。「おもしろい」「むずかしいよ〜」「お母さんにもやらせて!」。あれれ。親子で生地の取り合いになるほど、慣れると楽しい作業のようです。
初めてのパンづくりに挑戦!
説明を聞く姿は真剣そのもの。
変幻自在に形を変える生地。
粘りが出るまでひたすらこねる!
「よいしょ!」と2人がリズムを
合わせればますます楽しい♪
笑顔こぼれる、動物パンとのご対面
ほどよい弾力になった生地は、あたたかい場所で発酵させます。プーッと膨らんだ生地を前にしたら、ここからはスピード勝負の工程へ。膨らみ過ぎる前に、パンのカタチづくりを開始します。タコ、ゾウ、イヌ…テキストに載っている動物の他に、ハリネズミやカブトムシなども並べてオーブンへ。ここまでくると焼き上がりが楽しみなようで、オーブンの窓を覗いている姿がちらほら。
教室内がバターの香りに包まれたら、動物パンが完成!「わたしのイヌ、上手に焼けているよ!」「…食べるのもったいないなぁ」と言いつつかじってみると、たちまち笑顔に。
「お家に帰っても、パンづくりしたいかな?」。先生の問いかけに「うん。だってマスターしたもん!」という頼もしい声も。でき上がったいくつもの動物パンを、やさしく袋に詰め込みます。
帰り際、今日のパンづくりの原料である小麦の穂をもらって「これが小麦なの?」とお母さんに尋ねる場面も。パンづくりは、親子の会話が弾む楽しい時間になったようです。

(2006年8月4日・ベターホーム協会渋谷教室)

「ねぇねぇ、なに作ろうか〜?」
親子で相談しながらパンづくり。
強そうなツノのカブトムシ。
卵黄を塗ったら完成まであと少し。
レーズンの瞳を丁寧につけて…
「う〜ん、上手にできたかも!」
SUMMER SCHOOL MEMO☆東京(池袋、渋谷、銀座)、横浜、藤沢、柏、大宮、梅田の全国8会場で開催☆7月21日〜8月18日の期間中、合計11回の教室が開かれました☆合計176組352名の親子ペアが参加してくれました