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子どもの好きな食べ物の中でとくに人気の高い “うどん”。教室に集まった子どもたちはみんな「大好きなうどんが作れる!」とワクワク顔。でも、手打ちうどんを今回はじめて作るというお父さん・お母さんたちは、ちょっと不安そうな表情です。
まずは、高橋藤美先生から小麦粉の種類(しゅるい)や特長(とくちょう)、うどん作りについてのお話がありました。「その日の気温や湿度に合わせて小麦粉にいれる水の量を少しずつ変えていくことも、おいしいうどんを作るポイントです」と先生。お母さんたちは真剣(しんけん)な表情で聞いています。そして、先生のお手本がはじまると、粉がこねられて丸くなり、板のようにのばされて…まるで生き物のように変わっていく様子を、子どもたちは夢中(むちゅう)になって見つめています。
さっそく『手打ちうどんの小麦粉』を使って、うどん作りがスタート。「わ〜!ボロボロして気持ちいい」ボールに手をいれ、楽しそうに生地(きじ)をこねる子どもたち。「丸くならないよ〜」「お父さんにかしてみて!あれ、思っていたよりむずかしいなぁ」親子が力をあわせ小麦粉をこねていきます。生地を丸い鏡餅(かがみもち)の形にしたら、乾いてかたくならないようにラッピングして30分寝かせます。その間に高橋先生からバランスのとれた食事の大切さについて教えてもらいました。「うどんを食べるときは、野菜や魚を組み合わせて食べましょう!」と先生。お母さんたちも「そうね!」と、うなずいていました。
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