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小麦粉でおいしく作ろう!
「親子手づくりうどん教室」レポート
2007年9月29日(土)、東京・渋谷にて、日清製粉グループ主催(しゅさい)の「親子手づくりうどん教室」が開催(かいさい)されました。あいにくの雨にもかかわらず、この日は15組30名の親子の皆さんがベターホーム協会渋谷教室に集まり、和気あいあいと手打ちうどん作りに挑戦(ちょうせん)。親子なかよく、楽しいひとときを過ごしました。

うどんは、小麦粉と水・塩で作れる

子どもの好きな食べ物の中でとくに人気の高い “うどん”。教室に集まった子どもたちはみんな「大好きなうどんが作れる!」とワクワク顔。でも、手打ちうどんを今回はじめて作るというお父さん・お母さんたちは、ちょっと不安そうな表情です。

まずは、高橋藤美先生から小麦粉の種類(しゅるい)や特長(とくちょう)、うどん作りについてのお話がありました。「その日の気温や湿度に合わせて小麦粉にいれる水の量を少しずつ変えていくことも、おいしいうどんを作るポイントです」と先生。お母さんたちは真剣(しんけん)な表情で聞いています。そして、先生のお手本がはじまると、粉がこねられて丸くなり、板のようにのばされて…まるで生き物のように変わっていく様子を、子どもたちは夢中(むちゅう)になって見つめています。

さっそく『手打ちうどんの小麦粉』を使って、うどん作りがスタート。「わ〜!ボロボロして気持ちいい」ボールに手をいれ、楽しそうに生地(きじ)をこねる子どもたち。「丸くならないよ〜」「お父さんにかしてみて!あれ、思っていたよりむずかしいなぁ」親子が力をあわせ小麦粉をこねていきます。生地を丸い鏡餅(かがみもち)の形にしたら、乾いてかたくならないようにラッピングして30分寝かせます。その間に高橋先生からバランスのとれた食事の大切さについて教えてもらいました。「うどんを食べるときは、野菜や魚を組み合わせて食べましょう!」と先生。お母さんたちも「そうね!」と、うなずいていました。

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「まだかたいね。早く丸くな〜れ!」。ママが後ろからやさしくサポートします。

「さらさらの小麦粉が本当にうどんになるの?」と、ふしぎそうな表情。

食事バランスガイドを見つめて「私の好きな物はどこにあるのかな…」

自分で作れば、おいしさも格別

さらに、生地をこねて寝かしたら、ここからが真剣勝負。麺棒(めんぼう)で生地をのばし、包丁で切って“めん”を作ります。
「いーち、にー、さん!」「いーち、にー、さん!」かわいい声が教室にひびき、リズムに合わせて麺棒を動かす子どもたち。「おにぎりみたいな形になったよ」「つかれた?じゃ、パパが代わろうか」これはかなり力がいるので、お父さんががんばります。また、「私だけでだいじょうぶ!」とひとりで包丁をにぎってめんを切る女の子も。お母さんは、そばでじっと見まもっています。

ゆで上げためんは氷水でキリリと引きしめて、野菜やゆでたまごで自由にトッピング。「キュウリがおひげ。ウサギさんに見えるかな?」「ゴマをかけてみよう!」。そして、さまざまな表情の30皿のうどんができあがりました。モチモチ、シコシコのできばえに、大人も子どももびっくり。「お店のよりおいしいね」「やわらかすぎたかな?」「いろんな太さのめんがあって、いろんな歯ごたえが楽しめるわ」ユニークな形のうどんに思わず笑いがこぼれます。

モリモリ食べておなかいっぱいの子どもたちに、まっていたのはなんと“小麦粉クイズ”。「小麦粉を使った食べ物にはなにがあるかな?」と先生。「ケーキ!」「ピザも!」「たこやき!」…元気に答える子どもたちに、お父さんお母さんもニッコリ。みんなの食事にかかせない小麦粉について、親子で楽しく、おいしく学んだ一日となりました。

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元気いっぱいに「いただきます!」。モチモチの手作りうどんは感動のおいしさ。

「さ〜て、小麦粉にはどんな種類があったかな?」クイズで楽しく学びます。

「ほら、じょうずに作れたよ!」。これでお父さんもホッとひと安心。

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