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今回はお父さんの参加が多く、なんと6人。おうちで1回もお菓子作りをしたことのないお父さんと息子さんも意欲たっぷりで参加してくれました。
まず初めはビデオ鑑賞です。広い麦畑から小麦粉ができる様子。真っ白い小麦粉からパンやパスタ、うどんなどができる様子。小麦粉の生地が膨らんだり粘ったり伸びたりする正体「グルテン」の紹介など。「へぇそうなんだぁ」「小麦粉っていろんなものに変身するんだね」。みんなが好きな色々な食べものが小麦粉からできていることを学びました。
さて、小麦粉のことが少し分かったところで、いよいよ小麦粉を使ったケーキ作りに挑戦です。まずはスポンジ作りから。高橋藤美先生の机に集まってお手本を見せてもらいます。小麦粉をふるったり、卵を白身と黄身に分けたり。メモをとりながら聞いているお子さんもいます。卵白に砂糖を入れ、泡立てながら真っ白いクリーム(メレンゲ)を作っているときに、「しっかり泡立てると落ちてこないのよ」と先生がボールを逆さまにしたからビックリ。本当にクリームは落ちてきません。先生は粉の混ぜ方やボールの使い方など、おいしく作るためのちょっとしたコツや楽しい話を交えながら教えてくれるのでみんなの目つきがだんだん真剣になってきました。先生の生地がオーブンに入ったところで、さあ、今度は自分たちのスポンジケーキ作りです。
初めは少し緊張気味。でも、卵白を混ぜるチャッチャッというリズムがあちこちから聞こえてくる頃には笑顔や声も飛び出します。「腕が疲れる〜」「お母さん交代!」「先生、これくらいの固さで大丈夫ですか?」。しっかり泡だったメレンゲに、卵黄、バニラオイル、ぬるま湯、小麦粉を混ぜると、トローッとした生地ができあがります。それをケーキ型に入れて、表面を平らにならします。このならし作業はみんなとても真剣。きれいなケーキを作ろうとがんばっていました。そして、生地を大きなオーブンに入れたら第一段階終了! 焼き上がりが楽しみです。 |