| よき企業市民としての責任を自覚し、広く社会貢献に努めます | ||
- 社会に対して 私たちの基本姿勢
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健全な事業活動を通じて社会の発展に貢献します。
また、人権の尊重を基本とし、製品の安全性追求や環境保全に努めるとともに、 社会規範の遵守を徹底し信頼性のある企業としての地位を確立します。
更に、積極的に社会貢献活動を進め、社会との調和を図ってゆきます。
また、益々グローバル化が進む中で、上記のような使命・役割を世界各国の国情にあった形で果たし、 国際社会との調和にも注力します。
社会とのコミュニケーションについての姿勢 企業市民としての社会的責任を果たし、 豊かな社会の実現に寄与します
日清製粉グループはよき企業市民としての責任を自覚し、地域社会のみならず広く社会に対して積極的に貢献活動を行い、豊かな社会の実現に寄与します。
社員は地域行事への参加などにより、地域との交流を深め、地域社会との友好・親睦を図るとともに、広く社会貢献に努めます。
海外事業においては、各国の法令・ルールを遵守するとともにその文化や伝統を尊重し、事業活動を通じて現地の発展に貢献します。
【2006年度の取り組み】 人道支援と学術支援を中心に取り組んでいます
国連WFP協会への支援
世界ではおよそ8億5,000万人が栄養不良や飢えに苦しんでいます。国連唯一の食糧援助機関WFPは紛争などの人為的災害、干ばつや洪水などの自然災害に起因する食糧不足により、死の危険にさらされた人々の生命を守ることを目的として、緊急食糧援助を行っています。
当社グループは主要穀物である小麦を取り扱う総合食品企業として、WFPの「飢餓と貧困の撲滅を使命としていつでもどこでも必要とする人々に食糧を届ける」という基本姿勢に賛同し、特定非営利活動法人国連WFP協会に2005年9月に賛助会員として加入しました。
<これまでの取組み>
- ・2006年10月 世界食料デー
- グループとしてのキックオフミーティング開催
- ・2006年12月 WFP歳末募金活動
- 社員28名がボランティアとして募金活動を実施、 1,129,452円を寄附
- ・2007年3月 WFP推進メンバーキックオフミーティング
- 18名の社員がボランティア・メンバーに
WFP(国連世界食糧計画):国連唯一の食糧援助機関で、かつ世界最大の人道援助機関。飢餓と貧困の撲滅を使命として1961年に設立が決定され、1963年から正式に活動を始める。本部はローマ。
■WFP歳末募金活動 |
■WFP推進メンバーキックオフミーティング |
■WFP支援の周知のための携帯ストラップ |
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(財)食生活研究会への支援
1941年、日清製粉の創業者正田貞一郎は農産物に関する化学的研究の促進のため「農産化学研究会」を設立、1952年には「食生活研究会」と名称を変更しました。国民の食生活の改善向上に寄与することを目的に、食生活に関する基礎的研究(自然科学分野)に対する研究費の助成、講演会・講習会・研究会等の開催、パンフレット・講演会記録等の刊行等を行っています。研究助成として、2007年度は14名、総額1,350万円の研究助成金を贈呈しました。 また、第14回目となる「食と健康」をテーマに講演会では、高田明和氏に「栄養の誤解:脳の健康を保つ栄養とは」、貝沼圭二氏に「世界の食糧生産と遺伝子組換え作物」をご講演いただきました。当日は食と健康に関心の高い130名の参加者がありました。さらに、講演会講師と当社グループ研究者との交流会を実施し、ホームページを開設しました。
粉体工学情報センターへの支援
当社グループでは、日本の粉体工学をさらに発展させることを目的に1985年に「粉体工学情報センター」を設立、粉体工学の研究に従事する研究者を支援しています。また粉体工学の分野で顕著な業績を挙げ、将来の活躍が期待される45歳以下の若手研究者に、学術奨励賞(IP奨励賞)を授与し、1989年からのべ18名に総額1,800万円の研究助成金を贈呈しました。
粉体工学情報センター
セーフティーリーダーの養成
当社グループでは大地震に備えて災害救援ボランティアを教育訓練し、地域防災に貢献するボランティア団体「災害救援ボランティア推進委員会」の協力会員となり、2006年度はセーフティリーダーに2名認定されました。
災害救援ボランティア推進委員会:1995年7月、阪神淡路大震災を教訓に、 大災害を想定した災害救援ボランティアリーダーの育成・登録活動にあたる民間団体。
【今後の展開・目標】 世界の飢餓と貧困への理解を深め、社員の主体的な取り組みにつなげます
主要穀物である小麦粉をはじめとした食品企業として、国連WFP協会への支援を一層推進します。具体的には、当社グループ社員のミニバザー等のボランティア活動や日常での健康によい行動等をポイント化し、蓄積したポイントをWFP支援に役立てるなど、社員による自主的な社会貢献活動の連鎖が広がる仕組みづくりを進めていきます。
■食生活研究会 第14回「食と健康」講演会

その他の社会・文化貢献活動
- ●あしながPウォーク
- 2006年度は155名の社員が参加しました。
- ●夏休み親子コンサート
- 1984年から日本フィルハーモニー交響楽団「夏休みコンサート」に単独協賛しています。
- ●音声版食品解説への協賛
- 財団法人すこやか食生活協会の会員となり、視覚障害者のための音声版食品解説「声のア・ラ・カルト」の制作などに協賛しています。
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