| 環境に配慮した企業活動を推進するために情報を把握し、目標を定め、実行しています | ||
2006年度のマテリアルバランス
当社グループは、事業活動が環境に与える負荷を把握するために、継続的にデータを集計し、それを環境の行動目標の基礎として活用しています。また集計の範囲を拡大し、グループ一丸となって環境負荷の軽減を目指しています。
データの対象期間と算定について
データの対象期間は2006年4月〜2007年3月です。データの算定は環境報告ガイドライン2007年版最終案(2007年6月)を参考にした。
- 【総エネルギー投入量】
- 各種エネルギーの年間使用料×エネルギーの種類ごとの換算係数の合計量。 化石燃料・熱・電気の換算係数は「省エネ法施行規則別表1.2.3」を使用。
- 【総物質投入量】
- 総製品生産量と廃棄物発生量を足し合わせて算定。
- 【CO2排出量】
- 排出係数は環境省「自主参加型国内排出量取引制度第1期実施ルールVer.1(2005年2月)、第3期実施ルールVer.1」を使用。 国内事業所の電気使用にかかる排出量の算定は、全国の全電源平均値を使用。
海外事業所の電気使用にかかる排出量の算定は、IEA(国際電力機関)等の係数を使用。
- 【廃棄物等排出量】
- 産業廃棄物量+一般廃棄物量+有価物量で算定。
- 【総排水量】
- 工場および事業場から公共用水域に排出されるすべての水。
- 【化学物質量】
- PRTR法で規定される物質量。
2006年度の取り組み実績と今後の展望
2006年度はグループ全体のCO2排出量を1990年度から約1万トン削減するなど、注目すべき成果もでてきました。今後は経済合理性を考慮しながら、新商品・新技術の開発を含めて、環境問題の解決に取り組みます。
中期目標
- ・ISO14001のグループ一括認証取得を2008年度までに29サイト達成
- ・2010年度CO2排出量を1990年度比で8.6%削減
- ・2010年度排出物最終処分量を1990年度比で98%削減
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