| 災害は防止することができ、また防止しなければならない | ||
労働安全衛生についての姿勢 社員が安心・安全でいきいきと働けるような職場づくりを目指します
管理・監督者は安全衛生委員会の活性化を軸として、リスクアセスメントを試行し、実効ある安全衛生活動を推進し、危険ゼロの快適な職場環境の形成を図ります。社員一人ひとりは決めたことを守り、危険予知に努めて不安全な行動を絶滅するとともに、不安全状況を改善し、心と身体の健康の維持・増進に努めます。 各事業会社は自らの会社が抱える問題点を把握し、具体的な重点実施事項に落としこんだうえで、各事業会社の安全衛生管理計画を作成します。
【これまでの取り組み】 危険ゼロの職場づくりとともに大規模災害への備えを進めています
リスクアセスメント
2005年度より労働安全衛生のリスクアセスメント活動を試行し、2006年度には各地で生産工場の安全衛生指導者のための「リスクアセスメント研修会」を開催しました。本年度は各事業場の全職場への展開を図ります。
営業部門の安全運転の励行
従来の運転適性診断と並行して、2007年度よりドライブレコーダの試験導入を計画しています。安全意識を常にもつことの大切さを実感し、それが習慣になることを目指します。「交通ヒヤリハット集」の社内ネット閲覧は、継続した活動となり、交通安全意識の掘り起こしに役立っています。
また、事故当事者のフォローとして安全運転特別研修を実施し、効果を上げています。
海外事業場での安全研修
新日清製粉食品(青島)有限公司の約80名の社員に対し、日清製粉グループ本社から講師を派遣し、粉塵爆発事故と運転中手出し作業の防止、危険予知訓練を重点とした安全研修を実施しました。それ以降、朝礼の最後に「アンチェディイー ヨシ!(安全第一 よし)」を唱和しています。
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■災害発生状況の推移

生活習慣病予防支援
内臓脂肪型肥満によって糖尿病・高脂血症・高血圧・心臓病・脳卒中などの生活習慣病が併発しやすくなっている状態をメタボリック症候群といいます。
当社グループでは有所見者の割合は全国平均より低く、引き続き減少していますが、2006年度は本社地区において二次健康診断を実施しました。
2008年度から義務づけられている、40歳以上の特定健診後の保健指導充実に向け、全社員に「メタボリックシンドローム撃退マニュアル」を配付しました。
社員食堂のヘルシーメニュー
日清ファルマ上田工場では、健康管理への意識を高めるため、2006年1月から社員食堂のメニューに「減塩メニュー」「ヘルシーメニュー」を導入(週2回)。2006年4月より本社地区の社員食堂でも週1回ヘルシーメニューの提供を始めました。
メンタルヘルスサポートシステム
電話(フリーダイヤル)によるメンタルヘルスカウンセリング(年中無休、必要に応じて専門医療機関の紹介あり)と面接によるカウンセリング(全国47カ所、予約制)を実施しています。
帰宅困難者対策
東京で大規模地震が発生し交通網が分断された場合、都内の約390万人が帰宅困難者になるといわれています。日清製粉グループ本社地区(神田本社ビル・小網町ビル)では、1月の震災の日にあわせて、防災訓練を実施しました。その中で終業時の大地震を想定し「在籍確認報告訓練」「帰宅困難者対策図上訓練(社員の帰宅判断、帰宅方法等のシミュレーション)」、「エレベーター閉じ込め救出訓練」を行いました。
「帰宅困難者対策図上訓練」では32名が出席、各階の誘導班員が自宅エリアごとに分かれて帰宅ルートを検討、実際に地震が起こった場合どのような情報が必要で、どのような問題が想定されるか意見を出し合いました。
■災害発生状況の推移
【2007年度の展開・目標】 各社独自の課題を見極め、災害防止に努めます
課題は各事業会社で取捨選択し、独自の課題があれば取り込んで、具体的な実行計画を作成します。
- ●経験年数の少ない職場における災害の防止
- 請負会社責任者への安全衛生指導を強化、災害擬似体験研修の機会拡大など
- ●防災管理体制の充実
- ●職場の危険・有害の評価と対策の実施
- リスクアセスメント活動を試行から全員参加型へ
- ●交通事故防止活動
- ●健康管理体制の充実
- 産業医・看護師・衛生管理者等と連携して健康診断有所見者等へのフォロー体制を拡充
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■エレベーター閉じ込め救出訓練

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■地図を囲んでの帰宅シミュレーション

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■社員食堂ヘルシーメニュー

安全生産の責任は泰山(中国五岳の一つで歴史的な聖地)より重いです。みんなの安全のために、 人員・設備・環境の管理を強化しています。
- 新日清製粉食品(青島)有限公司
- 生産部
- ? 郭利
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