トピックス
社会・環境レポート
お読みいただくにあたって
日清製粉グループの概要
日清製粉グループの事業展開
社長メッセージ
企業理念・経営基本方針
特集
CO2絶対量削減に挑む
食の担い手として、私たちができること
社会的課題への取り組み事例
日清グループについて
社会的責任への姿勢
企業行動規範
社員行動指針
企業統治と内部統制
日清製粉グループと社会とのかかわり
お客さまとの約束
品質保証を「お客さま視点」で
製品安全へのこだわり
「安心・安全」な製品をお届けするために
お客さまとの対話
社会への貢献
社会とのコミュニケーション
次世代への約束
環境マネジメント
実績と行動目標
ストップ温暖化
Mottainaiの精神を活かして
環境リスクマネジメント
社員とともに
人材の育成
人間性と多様性の尊重
安心して働ける職場づくり
株主との対話
適正な利益還元と情報開示
取引先との対話
お取引先とのかかわり
日清製粉グループのあゆみ
第三者意見/第三者意見を受けて
社会・環境レポート2007

お取引先とのかかわり

  お取引先さまとともに、持続的な発展を目指します
取引先に対して 私たちの基本姿勢
公正かつ自由な競争原則のもと、相互信頼をベースに相手の立場を尊重して その成果をともに分かち合うことにより、共存・共栄を図ります。

公正な企業活動についての姿勢 公正かつ自由な競争の中で事業の発展を図ります

関連法規や社会規範および社内規程、ルールを遵守し、公正かつ自由な競争の中で事業の発展を図ります。

●独占禁止法などの関連法令を遵守します
社員は生産・販売・購買等の各分野において独占禁止法を遵守し、公正かつ自由な競争に基づいた事業活動を展開します。
●不正な利益供与は行いません
社員は公務員・政治家に対して不正な利益供与・政治献金・接待・贈答を行わず、取引先や業界等に対しても社会通念上の節度を守ります。

 

【これまでの取り組み】公平・公正な取引とお取引先との共存・共栄に努めます

独占禁止法の遵守

当社グループでは「私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律(独占禁止法)」の概要と、いかなる行為が独占禁止法違反となるかを具体的に紹介する「独占禁止法遵守マニュアル」を作成し、法改正や新たなガイドラインの制定等を機に改正しています(最新改正2005年10月)。また説明会を開くなどして、啓発活動を随時行っています。

下請法の遵守

「下請代金支払遅延等防止法(下請法)」は経済的に優位にある親事業者の下請取引の公正化と、下請事業者の利益保護を目的として、親事業者の支払遅延などを規制しています。当社グループでは「下請法遵守マニュアル」を作成し、適切な事業活動の運営に役立てて下請法の違反を防止しています。またグループ内の関係部署に対しては随時社内調査を実施し、同法の趣旨や内容の理解と遵守を徹底しています。

■カリフォルニアレーズンセミナー
カリフォルニアレーズンセミナー
■コミュニケーションクラブ「創・食Club」
カリフォルニアレーズンセミナー
http://www.e-sousyoku.com/
間接材購買委員会の設置

当社グループ全体の間接材購買を、専門的に担当する組織「間接材購買委員会」を設置(2003年度)しています。購買業務の透明性を確保し、社内外での業務手順の標準化・効率化・自動化に積極的に取り組み、お取引先との良好な信頼関係を構築・維持しています。

お取引先との共存・共栄

小麦粉はさまざまな商品の素材として活用され、「食」を楽しく、豊かにする原動力になっています。日清製粉の製品も、パン・麺・菓子業者はじめ幅広くご利用いただき、お取引先は約4万件に達しています。日清製粉では、お取引先と小麦粉のすばらしさを分かち合い、共存・共栄していくために、小麦粉市場の拡大に努めています。

●マーケティング・テクニカルサポート

営業担当と製パン・製麺技術者が協力して、お取引先の新商品開発を支援し、技術講習会なども開催しています。また、生産管理(生産性向上や衛生管理等)の支援もしています。

●コミュニケーションサポート

独自のモニター制度(フラワーモニター)を活用した生活者調査や外部調査専門会社と連携して実施し、お取引先の商品開発や店舗運営の参考になる情報を提供しています。市場トレンドに関する講演なども開催しています。

●ヒューマンリソースサポート

お取引先の課題にあった研修(教育研修、技術研修)・講演会・セミナーなどを企画・運営し、人材育成を支援しています。

●コンサルティングサポート

専門スタッフがお取引先の経営課題の解決に向けた経営分析や、営業部と連携した専門的なコンサルティングにより経営基盤の強化を支援しています。

●会員制コミュニケーションクラブ「創・食Club」

業務用小麦粉・ミックスをご利用の二次加工メーカーや問屋販売店が対象の会員制サービスです。新製品の紹介・製品レシピ・市場トレンドなどの情報をインターネット上で提供、製品開発や製法上のお問い合わせに専門スタッフがお応えしています。現在会員数は4,000人を超えています(2007年4月末現在)。

http://www.e-sousyoku.com/

【今後の展開・目標】安全と品質を確保した製品を、適正な価格でお届けできるよう努めます

WTO(世界貿易機関)交渉やEPA(経済連携協定)が進展する中、麦生産や麦加工産業の国際競争力強化を目的に55年ぶりに麦制度改革が行われました。その中2007年度から麦の間接統制が廃止されるなど食糧法の一部が改正されています。農林水産省は「輸入麦の売渡制度」を、従来の標準売渡価格制度から価格変動制に変更しました。これにより、2007年度から政府売渡価格は年2回(4月と10月、将来は年3回)改定され、一部の銘柄は米で実施されているSBS方式(売買同時契約方式)が導入されました。小麦の価格変動制適用に伴い、日清製粉は2007年5月に業務用小麦粉価格を改定しました。今後とも安全と品質を確保した製品を適正な価格でお届けできるよう努めます。

■SBS方式による売渡のイメージ
SBS方式による売渡のイメージ
■輸入麦の政府売渡価格「変動制」の姿
 

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