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CSRの窓 結ぶ心、つなげる未来

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社長メッセージ

新経営計画を着実に推進するとともに、環境保全に関する中期目標の達成を目指します。
株式会社日清製粉グループ本社 代表取締役 取締役社長 大枝宏之

当社グループは、従前より社会にとって真に必要な企業グループであり続けるべく、社会の要請に応えるCSR活動の推進を経営の最重要課題の一つと位置付け、企業の社会的責任を果たしてきております。

企業の社会的責任への取組み

環境保全につきましては、「日清製粉グループ環境基本方針」に基づき、環境負荷の低減に積極的に取り組んでおり、省エネルギー、資源の有効利用については、新たに中期目標【CO2排出量:2030年度までに2013年度比26%削減、資源の有効利用:2020年度までに全ての事業場でゼロエミッション達成】を策定し、目標達成に向けた活動を推進しております。

昨年度は日清製粉 福岡工場(2014年稼働)と、歴史的な企業文化施設である「製粉ミュージアム」(2012年開館)にもISO14001の一括認証の範囲を拡大し、更なる環境管理の強化に努めております。

また、当社グループは、震災被災地の支援、「製粉ミュージアム」による地域観光資源や教育資産としての地域貢献活動を行うとともに、公益財団法人食生活研究会を通じて、食料及び食生活に関する研究者や研究機関への助成を行うなど、健康で豊かな食生活づくりに貢献しております。

当社グループは、今後も社会の一員として広く社会貢献活動に継続的に取り組んでまいります。

新経営計画「NNI−120 U」の着実な推進

新経営計画のロゴマーク
新経営計画のロゴマーク

当社グループは、現在2020年度を最終年度とする新経営計画「NNIー120U」の取組みを進めております。新経営計画ではコア事業の収益基盤の再構築に注力すると同時に、買収事業を含めた自立的成長と新規戦略投資等の実行により、海外、国内ともに着実な成果を挙げております。

海外では、米国で製粉4工場買収後のPMI(M&A後の統合プロセス)を推進するとともに、2017年秋の稼働予定で、カナダの製粉工場の生産能力増強工事を進め、北米における一層の事業展開を図っております。また、トルコのパスタ工場が稼働を開始するなど、海外事業の拡大が順調に進捗しております。

国内では、製粉知多工場の新ラインを昨年5月に本格稼働させ、臨海工場への生産集約が概ね完了し、コスト競争力をさらに強化しました。本年1月には、成長分野と位置付ける中食・惣菜事業の強化のため、潟Wョイアス・フーズを新たに子会社化しました。これにより、惣菜・弁当・サンドイッチ等のラインナップに調理麺が加わり、全てのカテゴリーを供給できる体制が整いま した。また、神戸の冷凍食品工場を昨年5月に稼働させ、冷凍パスタ事業の拡大を図っております。

当社グループは、新経営計画「NNIー120U」の着実な推進により成長を続けることで企業価値の向上を図るとともに、法令順守、食品安全、環境保全等の社会的責任を果たし、これからもお客様を始めとしたステークホルダーの皆様から、積極的に支持される企業グループであり続けることを目指してまいります。

新経営計画「NNI−120 U」基本戦略

  1. 1. 当社グループの成長に向けて、事業の選択と集中を進め事業ポートフォリオの最適化を実行し、重点分野に経営資源を集中的に投入
    • ・コア事業(製粉、加工食品)の安定した収益基盤の再構築
    • ・成長分野の事業を積極的に伸ばす
    • ・収益性・成長性が見込めなくなった事業は速やかに再編
  2. 2. 買収した事業を含めた既存事業の自立的な成長
  3. 3. 新規戦略投資(M&A、設備投資)をスピード感を持って積極的に実行
  4. 4. コスト競争力の強化安全・安心な製品の供給の両立
  5. 5. 将来の成長を見据えた核となる人材の確保・育成

HIGHLIGHT〈 国内外における最適な生産体制の構築 〉