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社会・環境レポート
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社会・環境レポート2007

社員行動指針

健全な事業活動と永続的な発展

  1. 企業の永続的な発展に貢献します。
    社員は良識ある企業人・組織人としての自覚を常に持ち、自由・公正かつ健全な事業活動を通じて適正利潤の追求に努め、企業の永続的な発展に貢献します。
  2. 株主はじめステークホルダーの期待に応えます。
    社員は自己の職務に精励し創意工夫と絶えざる革新により業績の向上を図り、株主はじめステークホルダーの期待に応えます。

安心・安全で高品質な製品・サービスの開発と提供

  1. 製・商品等の安全管理に努めます。
    社員は日清製粉グループ各社が製造又は輸入し、もしくは販売している製・商品等の研究開発から製造・保管・流通迄の各段階に於ける安全性の確保に努め、消費者の視点からの品質保証を最優先に行います。
  2. 各種データの記録管理を行い、トレーサビリティの確保に努めます。
    社員は安全性の確認された原材料を購入し、有害・有毒物質や異物・夾雑物の混入を防止するとともに、使用原材料・製造・配送等に関する各種データの記録管理を行い、トレーサビリティの確保に努めます。
  3. 施設の衛生管理を徹底します。
    社員は5S活動を徹底し、汚染の原因となる昆虫や小動物の施設内への侵入や病菌等の増殖を防ぐとともに、製造設備や機器類の衛生管理を徹底し適正な維持管理とメンテナンスに努めます。
    (注)5S活動とは、品質管理や労働安全において最も基本的な活動である「整理・整頓・清掃・清潔・躾」の事です。
  4. 重要な品質事故が発生した場合は、適切かつ速やかに対処します。
    社員は製・商品に関する重要な品質事故が発生した場合は、消費者の健康と安全を第一に考え社内規程・ルールに則って対処します。
    また、重要品質事故をグループ全体の問題と捉え迅速な情報報告に努めるとともに、関係部署と協力して適切かつ速やかに対処します。

人間性の尊重

  1. 自らの能力の向上と人材の育成に努めます。
    社員は仕事に対する誇りと責任を持ち自己研鑽に努め、互いに切磋琢磨する事により自らの能力の向上を図ります。
    また、上司は率先して自己の職務を果すとともに、部下の適性・能力を尊重して育成に努めます。
  2. 安全で衛生的な職場環境の維持・向上に努めます。
    社員は心身の健康増進に努め、安全・快適で衛生的な職場環境の維持・向上に努めます。
  3. 人権を尊重し、不当な差別を行いません。
    社員は性別・国籍・年齢・民族・人種・宗教・信条・身体的障害等を根拠とした不当な差別や、いやがらせ・セクシャルハラスメント等を根絶します。
  4. 人権啓発活動を推進します。
    社員は人権啓発や人権研修に積極的に参加し、公平で平等な社会の基盤作りに貢献します。

社会規範の遵守と公正な企業活動の推進

  1. 社会規範を遵守し、社会秩序の維持に努めます。
    社員は社会人としてまた企業人として自らの行動に関し、法令や企業倫理及び社会規範を遵守し、社会秩序の維持に努めます。
  2. 就業規則等の社内規程を遵守します。
    社員は就業規則をはじめとした社内規程・ルールを遵守し、公私のけじめを守り職場の秩序を維持するとともに、会社の体面を汚したり会社に損害を与えるような行為は行いません。
  3. 独占禁止法やインサイダー取引規制を遵守します。
    社員は生産・販売・購買等の各分野に於いて独占禁止法を遵守し、公正かつ自由な競争に基づいた事業活動を展開します。
    また、その職務に関して知り得た非公開の重要情報の取り扱いには十分留意し、この情報を基にした当該会社の株式売買等を行いません。
  4. 機密情報の管理を徹底するとともに、知的財産権の保護に努めます。
    社員は会社の各種機密情報の重要性を充分に認識してその管理を徹底するとともに、不正或いは不用意に利用・開示しません。
    特に、研究所等の機密情報やパソコン等に含まれるあらゆる情報を適切に管理し、会社の情報資産の漏洩を防止します。
    また、知的財産権(著作権・商標権・特許権等)の保護に努め、他人の権利の侵害や不正使用を行いません。
  5. 不正な利益供与は行いません。
    社員は公務員・政治家等に対して不正な利益供与・政治献金・接待・贈答を行わず、取引先や業界等に対しても社会通念上の節度を守ります。
    また、市民社会の秩序や安全に脅威を与えるような反社会的な勢力(特殊株主・暴力団等)からの不当な要求には、屈することなく毅然として対決します。

適切な広報活動の推進

  1. 事業活動に於ける情報の共有化を図ります。
    社員は相互の連携とコミュニケーションの重要性を認識し、日常の事業活動に於ける各種情報の共有化を図ります。
  2. 企業イメージの向上に努めます。
    社員は常に良識ある企業人としての自覚を持って行動し、社外とのコミュニケーションを通じて会社に対する正しい理解と信頼を深め、企業イメージの向上に努めます。

環境保全の推進

  1. 環境汚染の防止に努めます。
    社員は環境保全の重要性を認識し、関連法規を遵守して環境汚染の防止に努めます。
  2. 資源の有効活用に努めます。
    社員はあらゆる日常活動の中で使用する資源やエネルギー等の有効活用を図り、廃棄物のリデュース・リユース・リサイクルに努めます。
  3. 環境負荷の少ない製・商品の開発・製造に取り組みます。
    社員は省資源・省エネルギー・リサイクルのし易さ等環境への影響に充分配慮し、可能な限り環境負荷の少ない製・商品の開発・製造に取り組みます。

社会貢献活動の推進

  1. 地域社会をはじめとして、広く社会貢献に努めます。
    社員は地域行事への参加等により地域との交流を深め、地域社会との友好・親睦を図るとともに、広く社会貢献に努めます。

現地に根ざした海外事業の推進

  1. 各国の法令を遵守します。
    社員はそれぞれの国における関係法令を遵守し、健全な事業活動を推進します。
  2. 現地との友好的な関係を維持・促進します。
    社員は現地との積極的なコミュニケーションを図り、人権の尊重と文化・伝統への理解に努め、現地との友好的な関係を維持・促進します。
  3. 事業活動を通じて、現地の発展に貢献します。
    社員は事業活動による雇用の創出や、研修等による人材の育成を通じて、現地の発展に貢献します。
 

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