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コナとパスタを愛する人のキッチン生活応援マガジン[コナモンカフェ]毎週更新

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特集:知ってるとスゴい!?変わった名前の料理10

本格派イタリアンのお料理メニューは、まるで暗号の羅列のよう。
なんとなく聞き覚えはあるけれど、どんな料理かわからない!
そもそも見たことも聞いたこともない!
お店の人に聞くのもチョット恥ずかしい。
そんな変わった名前の料理たちを一挙に集めてみました。
全部知ってたら相当なイタリア料理通!?
皆さんはいくつご存知ですか?

  • 01 ゼッポリーネ
  • 02 カポナータ
  • 03 クリスマスのズコット
  • 04 ズッパイングレーゼ
  • 05 ゼッポレ・ディ・サンジュゼッペ
  • 06 ストラッチャテッラ
  • 07 プッタネスカ
  • 08 カネロニ
  • 09 カチャトーラ
  • 10 カバタッピ

01 ゼッポリーネ(Zeppoline)

ピッツァ生地に海藻を入れて揚げた、ナポリならではのメニュー。他の西欧人と同じようにイタリア人も海藻を食べませんが、ゼッポリーネだけは特別。コロンとした見た目もかわいい!

「モチモチでビールに合うっ」

02 カポナータ(Caponata)

南フランスのラタトゥイユに似たシチリアの代表的な料理。肉料理の付け合わせにも。伝統的なイタリア料理には「カポ」が付くメニューが多くあります。これは、その昔「カウポーナ」という言葉が"飲食店"を意味していたことが由来なのだそう。

「前菜でサッパリいただきまーす!」

03 クリスマスのズコット(Zuccotto)

薄いスポンジの中にクリームがたっぷり入ったケーキ。「ズコット」は"神父様がかぶる帽子"の意味。トスカーナ地方・フィレンツェで特に有名なお菓子です。

「名前は「ズコット」だけど食感は「フワット」?」

04 ズッパイングレーゼ (Zuppa Inglese)

スプーンですくわないと食べられないほどやわらかい、スープ状のデザート。たっぷりのシロップで湿らせたスポンジとカスタードクリームを重ねます。

「酸っぱくないんだ…」

05 ゼッポレ・ディ・サンジュゼッペ(Zeppole di San Giuseppe)

揚げたシュー生地にカスタードクリームとアマレーナ(ダークチェリージャム)を飾り、粉砂糖をふったお菓子。ナポリでは「聖ヨゼフ」の日近辺にしか食べない、期間限定のお菓子です。

「なになに?期間限定!?」

06 ストラッチャテッラ(Stracciatella)

あっさり味のイタリア風かき玉スープ。パスタとチーズ入りの卵液を使います。細かくくだいたパスタを入れれば、さらさらっと雑炊風にいただけます。

「中華風だけじゃないんだ〜」

07 プッタネスカ(Puttanesca)

プッタネスカは"娼婦風"の意。由来には諸説ありますが、最も一般的なのは「アンチョビ、黒オリーブ、ケーパーという身近な保存食品だけを使って、娼婦が客にふるまったのが始まり」というもの。個性が強い素材が不思議と調和。

「ねじねじパスタはフスィリって言うんだ〜」

08 カネロニ(Cannelloni)

大きな筒状のパスタのこと。牛肉のブロックや玉ねぎなどを煮込んでミンチ状にしたものと、卵とパルメザンチーズを合わせたものを筒の中に詰めるのがオーソドックスなカネロニです。

「ソレント風というのがあるらしい。」

09 カチャトーラ(Kachatora)

"狩人風"肉のトマト煮込み。鶏肉を煮込むのがポピュラー。バリエーションが多く、トマトだけで煮込むもの、トマトと玉ねぎ、トマトときのこなど、どれもおいしい。

「鶏肉をほぐしてパスタにからめても!」

10 カバタッピ(Cavatappi)

溝の入った細いマカロニをらせん状にねじった形なので、トマト系からクリーム系までさまざまなソースとよく合うパスタです。

「またの名を“ワインオープナー”というらしい。」

ここで紹介した料理はそんなに有名じゃないけれど、本国では定番メニュー。レシピを参考に彼・彼女に作ってあげたり、イタリア料理店でさりげな〜く注文したりすると結構ポイント高いかも?
でも、くれぐれも噛まないように…。「このストラッチャッチャ△#θ※π……!」