



アンティパスト(前菜)から、プリモピアット(パスタ、リゾット、スープの類)、セコンドピアット(メインディッシュ)、ドルチェ(デザート)まで、イタリア料理をフルコースで上手に食べるにはどうしたらいいでしょう? という質問をよく受けます。
イタリアのリストランテやトラットリアでは基本的に注文はコース仕立てです。しかし、実はセコンドだけを頼んでも全然マナー違反ではないことはあまり知られていないのでは?
もちろん一般的には、アンティパスト、プリモ、セコンドと進めていきますが、あまりお腹が空いていないときや、コースでは多すぎるといったときはどうするのか? そんなとき日本人は、ついつい前菜とパスタを注文してしまうのですが、これが大間違い! |
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イタリアのレストランでは、最低限「セコンドだけは注文する」のが流儀です。イタリアを訪れ、現地のレストランに入り、フルコースが無理なお腹なら、プリモをとばしてでもセコンドだけはとってください。
例えば2人でアンティパストとパスタを1品ずつとり、セコンドは1人1品ずつ頼むのもいっこうに構わない。「必ずセコンドをとる」これを守るだけでも、かなりスマートな旅行者だと認めてもらえますよ。
イタリア人にとって、アンティパストやプリモは、家での食事と大差がないので、わざわざ外食はしないといった感覚がある。
つまり、彼らにとって「レストランでの食事=セコンドを食べる」なのです。 |
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リストランテ・ピッツェリアは、若者からの支持が高い。 |
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