| -----家庭で楽しめるコナモンについてお話をお願いします。 |
| 渡辺: |
家庭でコナモンというと、最近ではパスタがとても普及していると思いますが、たこ焼やお好み焼をもっともっと作ってみてほしいですね。
とくに関東ではそれほど一般家庭に浸透していないんじゃないかと思うので。 |
| 熊谷: |
実は、お好み焼は関西よりも関東の方が早かったという説もあるんです。関東から神戸に紹介され、その後大阪でも普及したという説。それに、上州(群馬)ではうどんがちゃんと作れなければ一人前の嫁じゃないとまで言われるほどですから、関東の人も本当は絶対コナモン好きだと思いますよ。
そこで家庭で作りやすいコナモンといえば、やっぱりお好み焼でしょうね。大阪のお好み焼は粉と具材を混ぜるだけなのでテクニックはいらないんですよ。
それと、最近は餃子を手作りする家庭も多くなってきたと思います。ただ、皮はお店で買っていると思うので、ぜひ皮も手作りしてみてもらいたいですね。 |
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| 渡辺: |
餃子は皮が大切なんですよね。 |
| 熊谷: |
水餃子だったら皮は厚めでいいので作りやすいんですよ。日本では餃子というと焼き餃子ですが、本場では水餃子が主流ですよね。だから手作りの水餃子のおいしさを皆さんに知ってほしいと思っています。 |
| 渡辺: |
中の餡でおすすめなどはありますか? |
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| 熊谷: |
レシピはいろいろあると思いますが、お肉はミンチ肉を使わず、自分で切ってミンチ状にするとおいしいですね。豚肉だけでなく鶏肉も使ったり、オクラやなすなど旬の野菜もおすすめです。
餃子はお惣菜としてスーパーでも安く買えると思いますが、休日など時間があるときは、ぜひ家族みんなで手作りして楽しんでもらいたいです。 |
| 渡辺: |
粉を練って生地をつくるところまでは親がやってあげて、餡を包むところは子どもと一緒にやってみたりすると、親子の良いコミュニケーションになるでしょうね。別に見映えのいい形に仕上がらなくたっていいわけですから。 |
| 熊谷: |
そう、コナモンって失敗はないんですよ。ちょっと変なものになってしまっても、それがまた話のネタになって楽しく食べられるんです。 |
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| 渡辺: |
コナモンを通じた親子のコミュニケーション…。共働きや少子化が進む今の日本にはぴったりかもしれませんね。 |
| 熊谷: |
「日曜日はコナモンの日!」とか「週末はコナモンしよう!」なんてキャッチフレーズで大々的にキャンペーンをやりたいですね(笑)。 |