肉料理
骨付き鶏もも肉の悪魔風グリル
いつものチキンソテーが、スパイスとハーブの演出でメリハリのきいた大人味になりました。
火の通し方が難しい骨付きの鶏肉をグリルするコツも併せて覚えてください!

材料(4人分)
〈お肉〉

骨付き鶏もも肉 :4本

粗挽き黒こしょう:適宜
ローズマリー:1枝(手でちぎる)
セージ :6枚(手でちぎる)
にんにく:大1かけ(芯を除いて薄切り)
赤唐辛子:2本(種を除いて、裂く)
オリーブオイル:大さじ1
〈付け合わせ〉

赤ピーマン:1個(2cm幅に切る)

黄ピーマン:1個(2cm幅に切る)
かぼちゃ:1/4個(5mm厚さに切る)
ズッキーニ:1本(5mm厚さの斜め切り)
なす:1個(5mm厚さの斜め切り)
プチトマト:8個(へたを落とす)
ししとう:8個
塩、こしょう:各適宜
オリーブオイル:大さじ3
白ワインビネガー:大さじ2
エクストラバージンオリーブオイル:少々
作り方
1 鶏肉の骨に沿って、隠し包丁を入れる。
2 黒こしょうをふり、ローズマリー、セージ、にんにく、赤唐辛子を全体にまぶし、オリーブオイル少々をたらし、ぴったりとラップをかけ、冷蔵庫で30分以上おく。
3 野菜をそれぞれ切り、グリルパンに並べて焼く。両面に焼き色がついたら、塩、こしょう、オリーブオイル、白ワインビネガーで調味する。
4 (2)の鶏肉に塩をふり、グリルパンで皮目から焼く(耐熱皿をかぶせ、缶詰など重石になるものを置く)上下を返し、火を通す。
5 器に(3)(4)を盛り、ローズマリー、セージを飾り、エクストラバージンオリーブオイルを少々たらす。
 
調理のポイント
鶏肉の骨に沿って包丁を入れることで、火の通りがよくなります。
下味の段階で塩をふると、鶏肉が締まってしまうので、焼く直前に塩をふります。
鶏肉を焼くとき、重石をのせることで、火の通りがよくなるだけでなく、下味につけた香辛料やハーブが肉からはがれず、風味を逃しません。しかも、余分な油が落ち、表面がパリッと香ばしく仕上がるので、是非試してください。
悪魔風という名前の由来には、鶏1羽を開いた形がマントを広げた悪魔の姿に似ており、それを悪魔が焼くように、つまり業火で焼かれた罪人のように鶏肉を焼くなどの諸説があります。

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