肉料理
牛肉のソテー グリーンペッパー風味

比較的廉価な輸入肉でも十分楽しめるソテーです。
味わいの決め手はグリーンペッパー。
爽やかな辛さが牛肉の風味を一段とアップさせます。


材料(4人分)
牛肉(バター焼き、焼き肉用などのスライス):200g
ブロッコリー:1株
にんにく:1/2かけ
塩・こしょう:適量
小麦粉:適量
グリーンペッパー:大さじ1
ブイヨンキューブ:1/2個
お湯:60cc
オリーブオイル:小さじ2
ブランデー:少々
生クリーム:60cc
バター:10g
※写真は使用する主な材料です。分量は4人分ではありません。
作り方
1 牛肉に塩・こしょうをして小麦粉を全体にまぶす。
2 ブロッコリーは房を小分けに切り、軸は皮をむいて切り分けて、たっぷりの熱湯で塩ゆでにしておく。
3 グリーンペッパーの半量は包丁で粗みじんに切る。
4 フライパンを強火で熱してオリーブオイルを入れ、(1)の牛肉の表面をさっと焼いてからブランデーをふり、フライパンに火を入れてアルコール分を飛ばす。
5 (4)にグリーンペッパー、生クリーム、お湯で溶いたブイヨンキューブを加えて味をからめるようにソースを煮詰め、バターを加えてとろみをつける。
6 別のフライパンにオリーブオイルとつぶしたにんにくを入れて火にかけ、にんにくが色づいてきたら(2)のブロッコリーを加えてソテーし、塩少々で味を調えて付け合わせを仕上げる。
7 (5)の肉に(6)のブロッコリーを添えて盛り付ける。
 
調理のポイント
北イタリアで好まれるクリーム系ソースです。グリーンペッパーと生クリームは好相性。クリーミーでマイルドな生クリームにグリーンペッパーの爽やかな辛さ、それにブランデーの風味が加わって贅沢な大人好みのソースです。このレシピでグリーンペッパーの半量を粗みじんにするのは、風味をより強く出すためです。
グリーンペッパーは、熟す前の青い実を収穫して生のままで保存液に漬けたもの。ケーパーと同じように瓶詰で市販されています。ちなみに完熟の実を皮付きのまま乾燥させたものが、黒こしょう、皮をむいて乾燥させたものが白こしょうです。それぞれ、違った味わいがありますので、料理によって使い分けると、風味のバリエーションが広がります。
牛肉を鶏肉や豚肉に変えても楽しめますので、お試しください。

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