パスタ リゾット スープ ビッツァ
ファルファーレのサーモンクリーム

イタリアでは「ペンネといえばアラビアータ(=赤唐辛子の辛味が効いたトマトソース)。
ファルファーレといえばサーモンクリーム」というほど、お決まりの組み合わせです。
そのまま食べることが多いスモークサーモンも加熱するとクセが抜けて、
子供たちも食べやすくなります。


材料(4人分)
〈パスタ〉

ファルファーレ:120g

塩:適宜
   
にんにく:1かけ
スモークサーモン:100g
イタリアンパセリ・みじん切り:小さじ1
オリーブオイル:大さじ2
ブランデー(または白ワイン):大さじ2
生クリーム:200cc
牛乳:100cc
塩:適宜
パルメザンチーズ:大さじ1
作り方
1 鍋にたっぷりの湯をわかし、塩を加え、ファルファーレをゆでる。
2 にんにくはつぶし、スモークサーモンは粗みじんに切る。イタリアンパセリはみじん切りにする。
3 フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて火にかけ、香りが出たら、スモークサーモンを軽くソテーし、にんにくを取り去る。
4 ブランデーを加え、アルコール分をとばす。
5 生クリーム、牛乳を加え、軽く煮る(約3〜4分)。
6 ゆであがったファルファーレを加え、火にかけたまま和え、全体に味をなじませ、塩味をととのえる。
7 器に盛り、お好みでパルメザンチーズをふり、イタリアンパセリを散らす。
 
調理のポイント
ファルファーレはリボンの形をした愛らしいパスタ。ゆで方にちょっとしたコツがあります。真ん中が結び目のようになっているため、両側より火が通りにくいのです。かといって、真ん中までしっかり火を通してしまうと、ゆで過ぎになってしまうので、両側の部分に火が通り、真ん中が少し固いくらいで引き上げるのがコツです。
ファルファーレが手に入らなければ、ペンネでもOK。フェットゥチーネなどの幅広めんでもおいしくできます。
魚の生臭さとチーズが相入れないので、魚介のパスタは普通チーズを入れないのがイタリア流ですが、サーモンのクリームソースに関してはパルメザンチーズを合わせます。なぜか? 第1に生クリームとチーズは乳製品同士ですから相性がいい、第2にスモークサーモンは魚臭いというより、燻煙(くんえん)の香りが勝っているから、チーズとも合うのです。とはいえ、ペコリーノのような強いチーズはダメ、マイルドなパルメザンチーズを。

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