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大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸騰させます。お湯の量は、麺の重量の5〜10倍くらい。麺をほぐしながら、ゆっくり投入したら、一度沈んですぐに浮き上がってくるでしょう。再び沸騰したら、ふきこぼれない程度に火を弱め、そのまま10分程度ゆで上げます。箸は麺がくっつかない程度に使えばじゅうぶんです。
ゆで時間の目安は10分ほど。麺に透明感が出てきたらゆで上がり。麺の太さにばらつきがあるときは、細めのほうのゆで上がりに合わせればよいでしょう。くれぐれもゆですぎにはご注意を。 |
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ゆで上がった麺は手早くざるにあげ、流水で洗います。ざるにとるときは熱湯に注意してくださいね。水洗いをすると麺が引き締まり、いっそう食感がよくなります。仕上げに氷水をくぐらせる手もありますが、あまり冷やしすぎると固くなってしまうので気を付けましょう。
あたたかいうどんにするときも水洗いをします。その後、再び熱湯であたためます。 |
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麺を切ったら早めにゆで、早めに食べるのがおいしいものです。手際よくやれば(ねかせる時間にもよりますが)2時間+αの作業になるのではないかと思われます。食事の時間から逆算して作業開始といきましょう。切った麺は、ビニール袋などを密閉して冷蔵庫に入れておけば、しばらくは保存することができますが、なるべく早くいただきましょう。
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秋草伸吾
日清製粉(株)
手打ちうどんの製法にはいろんな流儀があると思いますが、今回はご家庭でもなるべく簡単につくっていただけるようなレシピを考えました。手打ちうどんの魅力は、意外と簡単にできて、しかも初めてでも失敗が少ないことだと思います。それでいて味のほうは本格的で満足度も高い。ぜひ一度、ご家庭で手打ちうどんをつくってみてください。 |
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