こむぎ粉くらぶ All About Flours And Flour Cooking
粉料理名鑑 粉料理名鑑レシピ 全国粉料理探訪 こなコラム クイズ粉料理百科 全国粉料理MAP
日清製粉グループ本社レシピと食の生活情報こむぎ粉くらぶ粉料理名鑑パンを焼こう>2.こねる
粉料理名鑑
クッキーを焼こう
餃子をつくろう
ピッツァを焼こう
パンを焼こう
パンを焼こう
1.まぜる
2.こねる
3.発酵させる
4.まるめる
5.焼く
全工程をプリントアウト
全工程を動画で見る
ダイジェスト版を見る
中華まんをつくろう
ショートケーキをつくろう
うどんを打とう
粉料理名鑑[4]|パンを焼こう
2.こねる この工程を動画で見る
1|こね板でこねる
生地がまとまったらこね板に出し、まずは洗濯するときのように上下にのばすようにしてこねます【写真1、2】。次に生地の端をもって、こね板の上にたたきつけます。違うところをもってまたたたきつけます【写真3】。さらに、体重をかけながら手のひらでこねます。両手いっしょにでも【写真4】、片手ずつ交互にでも【写真5、6】、こねやすいほうで。こねているうちに生地がしまり、あまり手につかなくなってきます。キメが細かくなるまでがんばりましょう。
なれないうちは、強力小麦粉を手粉(打ち粉)にすると、手にくっつきにくくなりますが、使いすぎには注意してくださいね。
工程1 工程2 工程3 工程4
工程5 工程6 工程7    
2|バターを加える
生地が手にくっつかなくり、生地のキメが細かくなってきたらボールに戻し、室温でやわらかくしておいたバターを加え、もみこむようにして混ぜ合わせます。「くちゃくちゃ」というバターの音がしなくなったらいいでしょう。
工程1 工程2
3|再びこねる
再びこね板に出し、またこねますが、バターを加えたあとは強く引きのばす動作はひかえます。やさしく折りたたむようにしたり、手のひらで生地を押しつけるようにしてこねるのがいいでしょう。
表面がなめらかになり、生地につやと弾力が出てきたらOK。熟練度によりこねる時間は異なりますが、10分くらいが目安となるでしょう。
工程1 工程2
MEMO
一般にパンづくりでは、小麦粉の中でもたんぱく質の量が多い強力小麦粉が使われます。小麦粉に水分を加えてこねていくと「グルテン」が形成され、このグルテンの働きにより伸ばしても切れない弾力性のある生地になります。この生地が発酵、焼成するときに発生するガスを包み込むのでパンがよくふくらみ、焼き上がっても縮まないで形状を保つことができるのです。

前へ 次へ