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粉料理名鑑[6]|ピッツァを焼こう
2.発酵させる この工程を動画で見る
1|発酵
まるくまとめた生地は、なめらかな面が表になるようにして再びボールに戻します。ボールは、さっきオリーブオイルを混ぜ込んだボールをそのまま使いましょう。発酵させる生地がくっつきやすくなるので、もしきれいなボールを使用する場合は、少し油をぬっておくとよいでしょう。
生地を入れたボールより大きいボールに40℃前後(ぬるめのお風呂くらい)のお湯を入れ、生地のボールを浮かべます。乾燥しないようにラップをかけて、30分ほど置いて発酵させます。発酵時間は季節や気温によって異なりますが、生地が2倍にふくらむくらいを目安にしてください。
工程1 工程2 工程3 工程4
2|フィンガーテスト
ちゃんと発酵したか、フィンガーテストで確かめてみましょう。人差し指にかるく強力粉をまぶし、生地にさします。指を抜いたとき、穴が小さくならないようならOK。穴がすぐふさがるようなら発酵不足です。もう少し発酵させましょう。
工程1 工程2 工程3  
3|生地を分ける
打ち粉をしたこね板に生地を出し、軽く手で押してガス抜きをしたら、スケッパーで生地を4等分します。4つがなるべく同じ大きさになるよう、生地を取り分けて調整します。それぞれの生地は、切り口が内側になるようにしてまるく成形します。
工程1 工程2 工程3 工程4
4|ベンチタイム
押しつけたり切ったりした生地を休ませるために、ベンチタイムをとりましょう。乾いたふきんに生地を並べ、上からふきんの半分をかぶせておきます。その上からラップをかけて、15分くらい休ませます。
工程1 工程2 工程3  
MEMO
ここまでの工程は、パンづくりとほぼ同じです。パンの場合は、発酵させすぎると焼くときにつぶれてしまうことがありますが、ピッツァの場合は美味しくいただけます。パンづくりのとき、もし生地を発酵させすぎてしまったら、ピッツァを焼いてみるのはいかがでしょうか。

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