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粉料理名鑑
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粉料理名鑑[7]|餃子をつくろう
4.焼く この工程を動画で見る
1|焼く
フライパンにサラダ油大さじ1を入れて全体に広げ、中火で温めます。熱くなる前に火を止めて、餃子12個を並べます。再び火をつけて、強火で1〜2分焼きます。ひとつ焼き色を見てみましょう。薄茶色の焼き色がついていたら、餃子の高さ1/3くらいまでのお湯を加え、ふたをします。弱めの中火で蒸し焼きにして、餃子全体に火を通します。
水分がほぼなくなったら、焼き音が高くなってきます。ふたをとって、強火で5〜10秒加熱し、完全に水分をとばしてカリッと仕上げ、火を止めます。餃子の下にフライ返しを差し入れて、そのまま皿に返して盛りつけます。フライパンをきれいにして残りを焼きます。
工程1 工程2 工程3
MEMO
餃子の表面にパリパリとした「ハネ」があるのをよく見かけます。あの「ハネ」をつくるには、仕上げる直前に、小麦粉を溶いた水をまわし入れ、フライパン全体に薄く広げ、焼き上げるとよいでしょう。

餃子の先生
小斉平秀子さん 小斉平秀子さん
財団法人ベターホーム協会 講師

餃子を皮からつくるという方はそう多くないと思いますが、やってみると意外に簡単。今回は、こね板を使わないで、ボールの中でこねるだけのレシピにしてみたので、皆さん、ぜひ試してみてください。皮を薄く、まるくのばすのも、なれると楽しいですよ。だ円になっても大丈夫だし、少しくらい厚くなっても、もっちりとしたおいしい餃子になります。
ポイントは、こねた生地を20分間ねかせること。少々こね方があらくても、ねかせることでしっとりとした生地に生まれ変わります。
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