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●A(プレーン生地)
●B(ココア生地)
| 日清バイオレット(薄力小麦粉) |
50g |
| ココア |
20g |
| バター |
80g |
| 砂糖(上白糖) |
50g |
| 卵 |
1個 |
| バニラオイル |
少々 |
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はかり、ボール、泡立て器、ゴムべら、粉ふるい、麺棒、抜き型、ケーキクーラー(金網)、オーブンシート、ポリ袋 など
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「日清バイオレット」は、「日清フラワー」にくらべてグルテンの量が少なく、質も弱いのでお菓子づくりに向いています。また、お菓子づくりの専用粉「日清お菓子の小麦粉」や「ナチュラート 毎日使いたい おいしい小麦全粒粉 料理・お菓子用」もクッキーづくりにおすすめです。
※バニラオイルは、バニラエッセンスと比べて香りが飛びにくいので焼き菓子に向いています。 |
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| お菓子づくりの基本は、材料を正確にはかることから。1g単位で正確に計量できるデジタルタイプのはかりがあると便利です。 |
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| 小麦粉のみ(A)は、粉ふるいを使って2回ふるっておきます【写真1〜3】。ココア用の生地(B)は、小麦粉とココアをあらかじめ混ぜておいたものを2回ふるいます【写真4】。同様に、砂糖も1回ふるっておきます。砂糖はゴムべらを使って押すような感じでふるうとよいでしょう【写真5】。 |
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| バターは、無塩バターでなくても、手に入りやすい普通のバターでOK。細かく切って室温におき、やわらかくしておきます。卵も室温においておき、よくときほぐしておきます。 |
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小麦粉をふるうのは、ふんわり、サックリと仕上げるためのちょっとしたテクニック。1回目で小麦粉のダマを取り除いて細かくし、2回目で小麦粉に空気を含ませます。
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| ボールにバターを入れて、泡立て器でよくねります。クリーム状になったら砂糖を2回に分けて加えます。空気を含んで全体が白っぽくなるまでよく混ぜます。 |
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| 卵を少しずつ(3回くらいに分けて)加え、そのつどよく混ぜ合わせます。生地がフワッとしてきたら、バニラオイルを少々(3滴くらい)加えます。 |
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| 2種類の生地をつくるので、【2】の生地を2等分にします。半分はA(小麦粉のみ)を加え、プレーン生地にします。小麦粉を加えたら、ゴムべらでサックリと混ぜ合わせます【写真2,3】。バターとなじませるような感じで、粉気がなくなるまで混ぜます。B(小麦粉+ココア)も同様に混ぜ合わせます【写真4】。 |
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| それぞれの生地をひとまとめにし、ポリ袋に入れます。袋の上から麺棒で3mm厚さにのばします。麺棒は転がすのではなく、スライドさせるようにして厚さが均等になるようにします。のばした生地は冷蔵庫で30分から1時間ほど休ませておきます。 |
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生地をのばすときに重宝するのが、ポリ袋。厚手のポリ袋に生地を入れ、その上から麺棒でのばせば、こね板などを汚さなくてすみます。また、バターの多い生地はやわらかくなりやすいので、ポリ袋に入れたまま冷蔵庫で冷やしてから、型を抜きます。
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| ポリ袋を冷蔵庫から取り出し、ハサミを使って袋の片側を切り開き、袋の上で型抜きします。抜いた生地は、オーブンシートを敷いたオーブン皿の上に並べます。型抜きしたあとの余った生地はひとまとめにし【写真4】、ポリ袋に包んでのばし、再び型で抜きましょう【写真5,6】。生地がベタつくようになったら、冷蔵庫で冷やしなおすと抜きやすくなります。 |
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170℃に予熱しておいたオーブンで、約15分焼きます。全体に焼き色がつき、裏側のほうにも焼き色がまわっているようならOK。焼きたてのクッキーは割れやすいので、オーブンシートごとケーキクーラーなどの網にとって冷まします。オーブン皿もクッキーも熱いので気をつけてくださいね。
なお、ココアの生地は焼き色がチェックしにくいので、プレーンの生地といっしょに焼くとよいでしょう。 |
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早川晴子さん
財団法人ベターホーム協会 講師
クッキーづくりは、材料の計量さえ正確にしておけば失敗が少ないのがいいところ。今回のレシピのように、生地をのばすときにポリ袋を使えばラクチンですし、ポリ袋ごと冷蔵庫で冷やし固めて型抜きをするときれいに抜けるはず。オーブンの設定温度や焼き時間はあくまで目安なので、焼き始めてからも中をチェックするようにしてくださいね。 |
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