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11歳からチーズづくりをしている、まじめで元気なおじいちゃん。
家族と友人の笑顔に囲まれてとても幸せそう。 |
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さすがプロシュート(生ハム)の産地パルマだけあって、レッジャーニ家で食べる生ハムやサラミなどは自家製なのだそうです。
それをつくるのはおじいちゃんの楽しみのひとつ。
数ヶ月から数年、製造所の片隅につり下げて寝かせている間、食べられる日をとても楽しみにしているんですって。
残念ながら時期があわなくて今回のホームステイでは生ハムづくりに出会うことはできませんでしたが、なんとレッジャーニ家では豚を1匹まるまる使うのだそうです。その現場に遭遇しなくて良かった! って少しだけほっとしました。 |
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朝早くから仕事を始めるチーズ製造所では、仕事の合間の9時頃に製造所内で朝食をとります。
そのときのメニューは自家製生ハムとパン、それにカフェ。私にもご馳走してくれるといっておじいちゃんが新しく切ってくれた生ハムとサラミは、今まで食べたことがない味。“美味しい!”って言ったら、おじいちゃんは嬉しそうに目を細めていました。
パンは皮がかたくて軽い塩味の白パン。表面に切れ目が入っていて無骨なイメージだけど、中はふかふかで味もあっさりしていて、塩気のきいた生ハムとぴったりでした。 |
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バールへ行ってみるとガラス越しにおじいちゃんの友達が手を振っている!
それも1人ではなく、見える限りで5〜6人。
実はおじいちゃんが前の日から友達に電話をして、みんなに集まるように連絡していたのだそうです。
総勢10人以上。ここで年金生活をしている友人たちと夕方から8時頃の夕食までの間、集まっておしゃべりするのが日課なのだそうです。
おしゃべり好きなおじさんたちに囲まれて、次から次へと質問の嵐。すっかり人気者の私はちょっとだけアイドル気分?を味わいました。 |
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ホームステイにもすっかり慣れてきたある日の夕方、おじいちゃんが馴染みのバールへ連れていってくれました。
午後には決まって昼寝をするおじいちゃんですが、お昼寝から起きると“ちょっとヒゲを剃ってくるよ”なんてバスルームへ。
それを見ていたレナートさんは“今日は張り切っているよな〜”とひやかしのひと言。
日本からきた女の子といっしょにバールに行くからと茶系でまとめた着こなしに、普段はあまり履かないという革靴を履いてとてもオシャレ!! ダンディなおじいちゃんだけど、とてもかわいい! |
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