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昼食

昼食ではどうでしょうか。パスタ、ラーメン、うどんなどの麺類を食べる機会も多いと思います。

昼食については、時間栄養学の研究から、お好きな小麦粉料理を食べても肥満になりにくいことがわかってきました。

朝6時〜16時までは、脂肪合成を促進するたんぱく質「BMAL1(ビーマルワン)」が低下している時間帯なので、この時間帯に食べたものは脂肪として蓄えづらくなっているのです。
また、昼食で摂取したエネルギーは午後の活動で消費することもできます。

麺類の中でも昼食には、パスタがお勧めです。パスタは、白米や食パン、うどんなどよりも、血糖値が低い状態でなだらかに続くため、腹持ちがいいのです。

夕食が遅くなりがちな現代人にとって、活動的に午後を過ごすのに適したメニューといえます。

食後血糖値の変化

 (監修:女子栄養大学 副学長 香川靖雄先生)

香川靖雄

(かがわ やすお)

昭和7年6月27日(1932年) 

勤務先 女子栄養大学 副学長
学歴
昭和32年 東京大学医学部医学科卒業
昭和37年 東京大学大学院生物系研究科博士課程修了(医学博士)
職歴・経歴
昭和33年 聖路加国際病院医師実地修練(日野原重明先生に師事)
昭和40年 東京大学医学部生化学助手
昭和45年 米国Cornell大学生化学分子生物学客員教授
昭和47年 自治医科大学生化学教授
平成10年 女子栄養大学教授 自治医科大学名誉教授
平成11年 女子栄養大学副学長 (現職)
兼任栄養科学研究所長、女子栄養大学坂戸診療所長
受賞歴
昭和60年 日本医師会医学賞受賞(人体のATP合成酵素研究に対し)
平成8年 紫綬褒章 (生化学研究に対し)
平成18年 瑞宝中綬章(教育研究に対し)
研究領域 人体の生体エネルギー学、生化学分子生物学、栄養生化学
主な著書 香川靖雄編:日本栄養・食糧学会監修:時間栄養学 女子栄養大学出版 2009
香川靖雄他:日本ビタミン学会監修:ゲノムビタミン学 建帛社 2008
香川靖雄:香川靖雄教授のやさしい栄養学 女子栄養大学出版 東京 2006
学会および
社会における
活動等
昭和52年〜平成11年 文部省学術審議会専門委員(組換えDNA、遺伝子治療など)
昭和53年〜平成7年 日本生化学会常務理事(間歇的に計5期)同学会名誉会員、元副会長、元教育委員長等、文部(科学)省特定研究「生体エネルギー」班長、「遺伝子病」班長、日本遺伝子治療学会元会長、内閣府元高齢者対策委員、文部科学省元医学視学委員、理事:細胞科学振興財団 他
趣味 短歌、水泳、鉱物収集