マテリアルバランス

私たちの
基本姿勢
企業活動によって生ずる環境への影響は地球環境全体にも影響すること、地球環境保全は企業の存続と活動の必須要件であることを認識し、「日清製粉グループ環境基本方針」にもとづき、自主的・積極的に廃棄物やCO2を削減するとともに、資源やエネルギーの有効活用を図る等の環境保全活動を推進します。

環境に配慮した企業活動を推進するために情報を把握し、目標を定め実行しています。

[2017年度実績]
データ対象期間:2017年4月〜2018年3月
対象範囲:グループの国内外全ての事業場

直近3年間の実績

年度 2015年度 2016年度 2017年度
INPUT
総エネルギー投入量
総エネルギー投入量[TJ] 5,828 6,093 6,210
総エネルギー投入量原単位
[TJ/千t-生産量・販売量]
0.743 0.776 0.779
化石燃料[TJ] 953 1,112 1,255
電気[TJ] 4,875 4,880 4,955
総物質投入量
総物質投入量[千t] 7,899 7,910 8,032
水資源投入量
水資源投入量[千m3 3,541 3,380 4,152
上水[千m3 1,381 1,390 1,635
工業用水[千m3 1,416 1,198 1,235
井戸水[千m3 744 792 1,282
OUTPUT
総製品生産量・販売量 7,839 7,850 7,970
大気への排出
Scope1&2:CO2排出量の合計[千t-CO2 290 297 290
Scope1の合計:化石燃料[千t-CO2 50 57 57
Scope1内訳:都市ガス[千t-CO2 37 39 40
Scope1内訳:その他化石燃料[千t-CO2 13 18 17
Scope2:電力[千t-CO2 241 240 242
CO2原単位[千t-CO2/千t-生産量・販売量] 0.0370 0.0378 0.0364
NOX[t-CO2 49 44 46
SOX[t-CO2 10 16 16
排水
総排水量[千m3 1,929 1,774 2,578
排水量原単位[m3/t-生産量・販売量] 0.246 0.226 0.323
下水道[千m3 1,083 1,139 1,589
河川[千m3 752 540 892
海域[千m3 94 95 97
排出物
廃棄物等総排出量[千t] 60 60 62
最終処分量[t] 34 38 12
その他
Scope3【カテゴリー9】:
製品輸送にかかわるCO2排出量[千t-CO2
111 111 109
(国内)当社グループ製品使用後における
容器包装の排出量[千t]
5.6 5.7 5.4

環境データについて

対象期間

全ての環境データは事業年度に準じて報告しています。
2015年度:2015年4月~2016年3月
2016年度:2016年4月~2017年3月
2017年度:2017年4月~2018年3月

対象組織

環境データの対象組織一覧(28.4KB)

算定方法・範囲

総エネルギー投入量(国内・海外)
各種エネルギーの年間使用量×エネルギーの種類ごとの換算係数の合計量。
総物質投入量(国内・海外)
総製品生産量と廃棄物発生量を足し合わせて算定。
製造にかかわるCO2排出量(国内・海外)
国内の排出係数は、一般送配電事業者10社の全電源平均により算出。
海外事業所の電気使用に係る排出量の算定は、OECDの係数を使用。
製品輸送にかかわるCO2排出量(国内・海外)
省エネ法の特定荷主(日清製粉(株)、日清フーズ(株)、オリエンタル酵母工業(株))は、トンキロ・データより算定。
その他の事業会社・事業場は輸配送料金法により、国立環境研究所「産業関連表による環境負荷単位データ」におけるCO2排出原単位を用いて算定。
その他参照ガイドライン
GHGプロトコル(WRI)により算出。
廃棄物等総排出量(国内・海外)
産業廃棄物量+一般廃棄物量+有価物量で算定。
化学物質量(国内)
PRTR 法で規定される物質量。
総排水量(国内)
各事業場から公共用水域に排出される水の総量。
BOD(国内)
生物化学的酸素要求量。水の汚染度を示す指標のひとつ。

環境データに関する第三者検証について

当社グループは食品安全、品質管理、環境管理の観点から、数多くの監査があり、環境データを含めて内部及び外部機関の検証を受けています。また、二酸化炭素排出量については国内の製造拠点の6%が検証を受けています。今後は、非財務情報としての観点からも算定の範囲や方法、対象項目の見直しを図り、精度の向上に取り組んでまいります。