日清製粉グループ CSRのあゆみ

100年、変らぬ想いを抱き続けて

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「儲けるだけでは神様がお許しにならない。事業をやる以上は社会に奉仕する、株主に尽くす、社員の幸福増進についても十分に考えておくべきもの」(1950年の創業50周年記念式典の正田貞一郎談話より)。
日清製粉グループは、創業以来、企業理念に掲げられた「食」を通じて、「健康で豊かな生活づくり」に貢献することを目指し、創業者正田貞一郎の想いを継承しながら、これまで約100年にわたり歩み続けてきました。こうして創業以来引き継がれてきた精神のもとに、常に時代に適合したCSR(企業の社会的責任)を果たすことが必要だと、日清製粉グループは考えます。

日清製粉グループと社会的責任

1900 館林製粉開業
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館林製粉最初の商標登録。旭、鶴、亀のマークで小麦粉の品質を等級で表示
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館林製粉株式会社開業式
1914 本社内で理科学研究を開始
1941 (財)農産科学研究会の設立
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正田貞一郎が「農産物に関する基礎的研究を奨励する」目的で設立

正田貞一郎が農産物に関する基礎的研究を奨励する目的で設立。1953年、国民の食生活の改善向上に寄与することを目的に改組され、「財団法人食生活研究会」となり現在に至る。

1945 終戦後の食料危機への対応
1950 創業50周年記念式典
1955 量り売りから小分けにされた「家庭用小麦粉」「家庭向けマカロニ」を発売
1956 「ニューマティックミル(空気搬送方式)」による最新鋭設備を導入
1965 マ・マーブランドスパゲティ、デュラム小麦使用開始(86年業界初のオールデュラム化)
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デュラム小麦を使用したマ・マーデュラムスパゲティ
1970 製粉記念館設立
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製粉記念館(群馬県館林市)

創業70周年記念事業の一つとして館林工場内に設置され、製粉に関する内外の歴史に関する資料・機械等を展示。群馬県の「近代化遺産」の一つとして認定。

1973 フラワー手づくり教室はじまる
食品消費者センター設置
講習会・移動教室を各地で開催し、消費者との対話を重視した活動を開始した(現・お客様相談室)。
1977

画期的な「冷凍めん」を開発

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冷凍めんのパンフレット
1980 親子手づくり動物パンサマースクールはじまる
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動物の姿を模した愉快なパン
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親子手づくり動物パンサマースクールの様子
省エネルギー推進委員会設置
エネルギー使用量を把握する「エネルギー月報」始まる。
1985 粉体工学情報センター設立
産・学連携により全世界から粉体工学に関する情報を収集し分析。
粉体工学の研究開発に従事する研究者に研究支援活動や表彰を行っている。
1987 マ・マー早ゆでスパゲティプロント発売
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マ・マー早ゆでスパゲティプロント

広報部を設置
消費者の皆様を中心としたコミュニケーションを推進しています。
1989 「創・食Club」設立
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お取引先とのコミュニケーションを促進するため「創・食Club」を設立
日清経営技術センター設立
お取引先に対し製粉会社がノウハウを提供し、互いに利益を上げていく「リレーションシップマーケティング」を実現。
1991 社会委員会を設置
当社グループの「企業理念」「企業行動規範・社員行動指針」にもとづいた取り組みを推進しています。
1996 製品安全規定の制定
全社的な製品安全管理を実施するための体制を整えています。
1998 QEセンターを設置
グループすべての製品にかかわる製品安全対策のチェック機構として設置。
農薬分析において、食品メーカーとして初めて、試験所認定制度ISO17025の認定を取得しています。
1999 「日清製粉グループ環境基本方針」策定
環境保全を経営の重要課題の一つとして取り組む姿勢を公表。

環境管理室を設置
グループの環境保全に関する方針、施策等の企画・立案や環境保全施策を推進しています。
2000 創業100周年記念式典
IR室を設置
積極的な投資家向け広報を推進しています。
環境報告書(現・社会・環境レポート)の発行
2001 日清製粉(株)が持株会社と事業会社に分社化
2002 企業行動規範および社員行動指針の策定
2005 内部統制準備室を設置(18年6月から内部監査部)
グループCO2排出削減目標設定
2006 WFP推進組織事務局を発足
WFP国連世界食糧計画の食糧支援を応援しています。

包装研究室を設置
食品容器包装技術について研究・開発しています。
2007 つくば穀物科学研究所を設置(日清製粉(株))
事業継続計画(BCP)を策定
2008 消費者対応ウェブシステムCHORUSを導入
安全衛生管理室を設置
新型インフルエンザ グループ感染予防対策を策定
ISO14001グループ一括認証を取得(9月)
Konaフェスタ(第1回)を開催
神戸スイーツコンソーシアム(KSC)はじまる
2009 CR(Consumer Relations)室を設立(10月)
2010 北見市に北海道小麦センターを設立(12月)
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市場のニーズを地元小麦生産者に直接伝えて道産小麦の品質向上につなげるとともに、国内産小麦100%の小麦粉やその特徴を活かした小麦粉の開発・製造・販売を積極的に行い、国内産小麦普及による食料自給率の向上に貢献しています。

2011 震災復興支援活動推進事務局を設置
2012 「製粉ミュージアム」を開設(11月)
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当社創業の地である館林市に、小麦・小麦粉をテーマにした世界的にも貴重な企業文化施設「製粉ミュージアム」を開設しました。当社の歴史と伝統を語り継ぐ本館と、製粉に関するさまざまな情報の発信をコンセプトにデザインされた新館、そして緑豊かな日本庭園で構成しています。

2013

太陽光発電開始(日清製粉(株) 日清フーズ(株))
再生可能エネルギー固定価格買取制度を利用して太陽光発電設備を設置

2014 日清製粉グループ・フードディフェンスガイドラインを制定
2015 「コーポレートガバナンスに関する基本方針」を公表(10月)
2017 「消費者志向自主宣言」を公表
ISO14001 環境マネジメントシステムを2015年版規格に移行

(2018.10)