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CSRの窓 特集

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製粉ミュージアム 〜館林市の新たな文化拠点・観光資源〜

2012年11月に当社創業の地である館林市(群馬県)に、小麦・小麦粉をテーマにした世界的にも貴重な企業文化施設「製粉ミュージアム」をオープンしました。

明治創業期に建てられた「本館」は、最新の免震設備と建屋の内外装に耐震補強を施すとともに、バリアフリーの発想に基づいてエレベーターを新設するなど、1910年に建設され事務所として使用していた木造建築を活かしながらも、来館者の皆様に安心して館内をご覧いただける施設になっています。創業期に使用していた機械を展示し、企業の歴史と創業者である正田貞一郎をはじめ歴代経営者の情熱と軌跡について、ゆかりの品々とともに紹介しています。

「新館」は、最新の製粉技術を知っていただける施設です。小麦を砕くロール機や小麦粉をふるうシフターについて、新旧の機械を並べて展示しています。見比べることで今も受け継がれる技術と進歩した最新の技術を感じることができます。また、パノラマシアターでは、製粉工程を動画で紹介。各工程を表すミニチュア模型を動かすと、ダイナミックな音響とともに、臨場感あふれる製造工程の映像をお楽しみいただけます。

施設の外には日本庭園があり、ゆったりとした時間を過ごしていただける憩いの場を提供しています。この日本庭園も含め周辺の緑地環境を整備しています。

本館
新旧の製粉機械(新館)
ロール機を取り囲むように企業の歴史を紹介(本館)
製粉工場パノラマシアター(新館)
創業者 正田貞一郎を紹介するギャラリー(本館)
緑あふれる日本庭園

環境改善大賞を受賞

日清製粉グループは、館林商工会議所「第1回キラリと輝く企業表彰」において地域の文化・観光振興のための環境の改善に多大な成果をあげている企業として環境改善大賞を受賞しました。(2013年3月25日)

「キラリと輝く企業表彰制度」とは、館林商工会議所が、地域経済の活性化や地域貢献等に対して、特に寄与している会員企業を表彰する制度です。この受賞には、「製粉ミュージアム」も貢献し、「製粉ミュージアム」が館林市の顔として館林駅西口駅前広場のシンボルとなり、近代産業発祥の地として文化振興・観光振興の資源として大きな効果をもたらすことや、子どもたちの夢を育む場としてまちづくりと連携できることを期待され、地域の環境改善に大きく寄与したことが評価されました。

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緑地環境が整った製粉ミュージアム
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環境改善大賞表彰状