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  • 2005年11月10日 日清製粉:国内12工場で「ISO22000」認証取得〜本社と12工場が一体となった食品安全システムを確立〜

日清製粉:国内12工場で「ISO22000」認証取得
〜本社と12工場が一体となった食品安全システムを確立〜

株式会社日清製粉グループ本社(社長:長谷川浩嗣)は、グループ全体の食品の安全体制をさらに強化する中、この度日清製粉(株)(社長:中村隆司)において、本年9月に国際規格化された食品安全マネジメントシステム「ISO22000」の認証を取得いたしました。「ISO22000」は、食品安全を目的とした初めてのISOマネジメント規格で、国内のメーカーで本社と国内12工場の生産システムを一体とした仕組みとして同規格の認証取得は初めてのことです。
 日清製粉(株)では、これまで「ISO9001(品質管理マネジメントシステム)」の取得やHACCPシステムの導入などによって、各工場ベースで食品安全に取り組んでまいりました。しかしながら、近年ますます消費者の食品安全への関心が高まっていることに対応し、昨春本社及び工場のメンバーで構成された新組織「食品安全チーム」を結成し、本社と国内12工場の生産システムを一体とした仕組みとして、原料から製粉工程、出荷に関する全ての段階における「製品安全」を追求する食品安全マネジメントシステムを構築してまいりました。またこれを機に、工場間が相互に監査する「自主監査」や、内部監査員による「工場の内部監査」などを導入し監査システムも強化しています。

当社では、本年1月までに各工場において「ISO22000」登録に向けた食品安全マネジメントシステムの導入を完了し、その後の運用実績を踏まえ、今年9月に発行された国際基準「ISO22000」の最終審査を受審し認証を取得しました。

当社では、顧客満足を目指す「ISO9001」と食品安全を目指す「ISO22000」の仕組みを導入することで、<品質管理>と<製品安全>の強化を図って参ります。今後はさらに食品安全確保のための取組みを継続強化してまいります。

なお、日清製粉グループでは、今後順次該当する事業会社及び工場において「ISO22000」の認証取得の準備を進めていく予定です。


審査登録機関:JIA-QAセンター

日本で唯一の「HACCP-9000」の審査機関であり、CODEXガイドラインを基準にしたHACCP認証やISO9001認証等の審査を行なうなど、食品安全分野では高いレベルの実績があります。