中食・惣菜事業

フルラインアップ体制で食卓に多彩なおいしさを提供

グループの力を活かし、伸長する中食・惣菜ニーズに応える

製品

当社グループが成長ドライバーと位置付けている中食・惣菜事業では、米飯類から調理パン、調理麺、一般惣菜、冷凍惣菜まで、すべての惣菜カテゴリーを供給する「フルラインアップ体制」を構築しています。

このフルラインアップ体制を支えるのが、トオカツフーズ、ポオトデリカトオカツ、グリーンデリカ、ノムラフーズ、九州エヌエフフーズ、ジョイアス・フーズ、イニシオフーズの7社です。とりわけトオカツフーズは国内屈指の総合中食サプライヤーとして、コンビニを中心としたデリカ惣菜事業(ポオトデリカトオカツ、グリーンデリカも含む)と宅配ルートを中心とした冷凍惣菜事業(ノムラフーズも含む)に強みがあります。ジョイアス・フーズと九州エヌエフフーズはコンビニ向けの調理麺(そば・うどん・中華麺・生パスタなど)において業界トップクラスの生産・供給能力を有しています。また、イニシオフーズは「おせち」や量販店や百貨店向けの和惣菜領域を担い、この7社で事業を展開することで、多彩な中食・惣菜の提供を実現しています。

これまでも、これからも、お客様にもっと喜んでいただける中食・惣菜商品を「おいしく」「安全・安心」にお届けしてまいります。

中食とは

レストラン等へ出かけて食事をする外食と、家庭内で手づくり料理を食べる内食の中間にあって、市販の弁当や惣菜、家庭外で調理・加工された食品を家庭や職場・学校等で、そのまま食べることや、これら食品(日持ちしない食品)の総称としても用いられています。
(農林水産省Webサイト記載内容を基に作成)

惣菜市場規模の推移

惣菜市場規模の推移

年々拡大する中食・惣菜市場の市場規模は2024年は2011年比で約1.35倍にまで成長し、2024年には11兆円を上回りました。今後もさらなる市場の拡大・成長が期待されています。
日清製粉グループでは、この伸び行く市場にフルラインアップで対応しています。

日清製粉グループが中食・惣菜事業に注力する理由

  1. 社会課題の解決に向けて
    共働きや単身世帯、高齢者世帯の増加に加え、リモートワークの普及等の働き方の変化により、私たちのライフスタイルも変化しています。その結果、「調理に手間暇をかける余裕が無い」「人数が少ない世帯では食材を使いきれない場合がある」といった新たな社会課題が顕在化しています。当社グループでは、これらをニーズと捉え、中食・惣菜事業に注力しています。
  2. 日清製粉グループのシナジーを発揮
    現在、当社グループの中食・惣菜事業では、国内各地にある工場から幅広い地域に商品をお届けしています。 加えて、当社グループには創業以来、研究を重ねている小麦粉の知見や、酵母・バイオ事業の制菌技術等の品質管理・商品開発ノウハウが蓄積されています。グループの持つ研究開発力・技術力・原材料調達力を活用して、よりおいしく、より日持ちする商品の開発を進めています。

グループ総合力を活かした商品のフルラインアップ体制

グループ総合力を活かした商品のフルラインアップ体制

長期ビジョンに基づく成長戦略

関連グループ会社

トオカツフーズ株式会社
弁当・惣菜等調理済食品の製造及び販売
株式会社ノムラフーズ
冷凍惣菜製品(京のおせち、京惣菜等)の製造販売
株式会社ポオトデリカトオカツ
調理パン・米飯等、加工食品の製造販売
株式会社グリーンデリカ
調理パン・米飯等、加工食品の製造販売
株式会社九州エヌエフフーズ
調理麺・惣菜等の製造販売
株式会社ジョイアス・フーズ
調理麺等の製造及び販売
イニシオフーズ株式会社
惣菜・冷凍食品の製造及び販売、デパートの直営店舗の経営