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日清エンジニアリングが新型旋回気流式分級機を開発

日清製粉グループのプラント・機器メーカーである日清エンジニアリング株式会社(社長 渡邊 陽寛)は、旋回気流を用い、遠心力を利用して分級を行なう新型乾式分級機を開発しました。この新型旋回気流式分級機をまずは、自社の受託加工に使用し、多くの実績を踏まえた上で外部へも販売していく予定です。

新型旋回気流式分級機は、粉体の乾式分級に重要である「気流の整流」「粉体の分散」「粉体の再分級」の3つの要素が最大限になるよう設計されており、これまでの気流式分級機では難しかった高精度分級をシングルミクロンからサブミクロンまでの領域で実現しました。
また、半自由渦を利用したローターなどの可動部のないシンプルな構造なので、分解洗浄が容易で、付着性粉体や摩耗性粉体にも対応しやすくなっています。

日清エンジニアリングでは、これまで自社開発した、ローターが高速回転する強制渦式分級機を用いて受託加工を行なってきましたが、低密度粉体や付着性粉体で優れた分級精度をもつ新型分級機の採用によって、さらに多くの弱熱性プラスチック、セラミック、電子材料などの粉体に対応できるようになり、得意とする分級の受託加工事業を更に伸長させていく予定です。

尚、この新型旋回気流式分級機は、10月16日からインテックス大阪(南港)にて開催される『国際粉体工業展』に参考出展いたします。

『国際粉体工業展』
会 期: 2007年10月16日(火)〜19日(金)10:00〜17:00
会 場: インテックス大阪(南港) 1・2号館  1-27