本社屋上広告看板に白色LEDを採用し、環境負荷を低減

株式会社日清製粉グループ本社(社長:村上一平)では、本年3月16日より錦町本社ビル正面側(首都高速環状線側)の屋上看板をリニューアル致しました。看板の光源には環境に配慮した低消費電力が特長の白色LED(Light Emitting Diode)を採用しました。

白色LEDは次代の高効率照明として期待されており、白色が綺麗に出る上、光源としての寿命及び使用した場合の耐用年数はネオン管の5倍、使用する電力量は1/2で、CO2発生量も1/2となるなど環境負荷の低減を図れます。

今回の広告看板は、「赤いリボンマーク」と「マ・マースパゲティ」がダイナミックにデザインされており、当社のコーポレートカラーである「赤」を打ち出すことによって、さらに日清製粉グループのイメージを打ち出してまいります。

また、広告のデザインは、「未来へずっと」のコンセプトと共に「日清製粉グループ」の新たな発展を図案化すると共に、おなじみの「マ・マースパゲティ」を配置することで親しみやすさとおいしさを表現しています。









設置場所:錦町本社ビル屋上
(千代田区神田錦町1-25)
サイズ:横16M × 縦10M