株式会社日清製粉グループ本社(社長:村上 一平)では、2010年に創業百十周年を迎えることを記念してスタジオジブリが制作した子猫キャラクター『コニャラ』を起用した「日清製粉グループ百十周年」広告を、東京、大阪、福岡のターミナル駅およびJR東日本の主要駅にて展開致します。
阪急梅田駅では、今回初めての取組みとして10月11日から10月17日まで、構内の動く歩道壁面にコニャラが蝶々にじゃれて飛び跳ねたり寝そべったりしている姿をデザインした広告を幅36.4メートルに渡って掲出します。動く歩道に乗りながら『コニャラ』のほほえましい姿を見ることができます。
西鉄福岡(天神)駅では10月13日から10月19日まで、北口改札にある「アドスクリーン」に、縦2メートル、横14.5メートルの広告を掲出します。
さらに、JR東京駅では10月31日までの約1ヶ月にわたり、山手線、京浜東北線、東海道線のホームから、中央通路に向かう階段正面、計7ヶ所にワイドボードを設置します。
また、1都3県(東京・千葉・埼玉・神奈川)のJR東日本の28駅30ヶ所で、10月16日から10月29日まで、ホームベンチに「日清製粉グループ百十周年」広告と日清フーズ商品広告をあわせて掲出します。
大都市圏のターミナル駅の中でも利用客数の多い場所へ、TVCMでもおなじみのかわいい子猫のキャラクター『コニャラ』を起用した広告を展開することで、駅を利用される多くの方に“癒し”を提供するとともに、「日清製粉グループ百十周年」を印象付けてまいります。
◆阪急梅田駅「動く歩道」掲出イメージ

©2010 Studio Ghibli
◆西鉄福岡(天神)駅「アドスクリーン」イメージ

©2010 Studio Ghibli
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