社会とのかかわり

私たちの
基本姿勢
私たちは健全な事業活動を通じて社会の発展に貢献します。また、人権の尊重を基本とし、製品の安全性追求や環境保全に努めるとともに、社会規範の遵守を徹底し信頼性のある企業としての地位を確立します。更に、積極的に社会貢献活動を進め、社会との調和を図っていきます。また、益々グローバル化が進む中で、上記のような使命・役割を世界各国の国情にあった形で果たし、国際社会との調和にも注力します。

日清製粉グループは、よき企業市民としての責任を自覚し、地域社会のみならず、広く社会に対して積極的に貢献活動を行い、豊かな社会の実現に寄与します。

社員は地域行事の参加などをはじめとして、地域社会との交流を深め、友好・親睦を図るとともに、広く社会貢献に努めます。

PLAN
  • 広く社会に対して積極的な社会貢献活動
  • 社員と地域社会との交流
DO
  • 国連WFP協会への支援
  • 食をつくる楽しさを広める活動
  • 学術支援
  • 豊かな生活文化への貢献
  • 環境美化活動
CHECK & ACTION
社会と共生する企業であり続けることを目指します

社会貢献を進めるに際しては、当社の企業行動規範に則り、社会委員会にて重点を置く分野・課題について協議し、規範倫理委員会にて寄付金の妥当性・順法性を審査しており、人道支援、学術支援、豊かな生活づくりへの貢献に重点を置いています。

社会貢献活動費

2017年度の社会貢献活動への支出総額は2億3600万円です。
経団連1%クラブ社会貢献活動実績調査の算出方法による

国連WFP協会への支援

日清製粉グループは、主要穀物である小麦を扱う企業として、飢餓と貧困の撲滅を使命とするWFP 国連世界食糧計画の主旨に賛同し、2005年9月に認定NPO法人国連WFP協会評議会に加入しました。以後、社員から推進メンバーを募って「WFP チーム・ペガサス」を組織し、募金をはじめとする自主的な活動を行っています。

海外における地域社会との共生

当社グループは、人権や大気汚染、騒音等、地域の人々に事業活動が影響を与えるリスクを想定し、その防止、または軽減を図り、地域社会との共生を目指しています。例として、海外工場の起工式に先住民の代表を招いて先祖の霊を鎮める儀式を実施したり、宗教上祈祷が欠かせない土地においては礼拝室を設置し、就業時間内の礼拝を認めたりする等、現地の文化や伝統、慣習を尊重しています。

次世代育成

スポーツ関連の協賛について

2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピックを間近に控え、スポーツがますます注目されるなか、当社グループはバレーボール競技を中心とするスポーツへの協賛を通じて、スポーツを行う人に限らず、それを支える人、応援する人など、スポーツに携わるすべての人の夢や挑戦を応援する活動を行っています。

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子供たちを対象としたバレーボール教室「V・明日夢(みらい)プロジェクト」への協賛を通じて、子供たちを応援し、笑顔をはぐくむお手伝いをしています。
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公益財団法人東京都軟式野球連盟(TNBB)が小学生を対象に主催する「TNBB ベースボール教室」を支援

手づくり教室

日清製粉グループでは、身近な食材「小麦粉」にもっと親しんでいただくために、さまざまな教室を開催しています。

フラワー手づくり教室®

パンをはじめとした小麦粉料理の講習を月に数回開催しています。

出張講習会

学校の授業やクラブ活動、公民館などの催しにむけて、専門の講師を派遣しています。

特別教室

小学生の親子を対象に、手づくりの楽しさを子供たちに伝える教室を定期的に開催しています。
特別教室のレポートはこちら

ふれあいの会製パン講習会(オリエンタル酵母工業(株))

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「ふれあいパン教室」開催

食品開発センター(大阪)では、地域の小学生と保護者を対象に、イーストの歴史を学びながら楽しくパンづくりを行う会を開催しています。

神戸スウィーツ・コンソーシアムへの協賛

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「神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)」は、社会福祉法人プロップ・ステーションが中心となり、「スウィーツの世界で活躍するチャレンジド(障がいのある人)を生みだそう!」というミッションを掲げて2008年6月に発足したプロジェクトです。日清製粉は、このプロジェクトの主旨に賛同し、社会福祉法人、行政、メーカー、卸売業などさまざまな支援者とともにKSCに協賛しています。お菓子づくりには欠かせない小麦粉が、チャレンジドと社会をつなげる役割となることを目指しています。

神戸スウィーツ・コンソーシアム(KSC)

全国高校生料理コンクールに協賛

全国高等学校家庭クラブ連盟主催・日清製粉グループ協賛で、「全国高校生料理コンクール」を、毎年開催しています。小麦粉や小麦粉製品を通じて地域の食材や旬の味覚に親しむ機会を提供しています。2017年度は282校より7,474作品 の応募がありました。

入賞作品

Loro Zucca
サクサクッ、フワフワれんこんとアジの和風ピザ
自然な甘さ!甘酒ミルクレープ奨

全国高校生料理コンクール

環境保全のための社会貢献活動

次世代を担う子どもたちが、地球環境問題や環境ビジネスについて知見を広められるよう社会貢献活動に取り組んでいます。

出張授業

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子どもたちの生活に身近な小麦粉や食品などを題材とした環境教育プログラムを小学校や中学校に提供しています。

豊かな生活文化、地域社会の発展への貢献

日本フィルハーモニー交響楽団夏休みコンサート

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日本フィルハーモニー交響楽団

(株)日清製粉グループ本社は、「日本フィルハーモニー交響楽団 夏休みコンサート」に1978年以来、毎年単独協賛を続けています。これまで130万人を超える方々にクラシック音楽の入門編として親しまれています。

三鷹の森ジブリ美術館ライブラリー事業に協賛

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© Museo d'Arte Ghibli
三鷹の森ジブリ美術館は日時指定の予約制です。

三鷹の森ジブリ美術館のライブラリー事業や企画展示の協賛を継続してまいりましたが、2014年からは活動全般の協賛をすることになりました。将来に向け、アニメーション文化の一助となり、こどもたちの笑顔をはぐくむお手伝いをしていきたいと考えています。

シルクスクリーン国際版画 ビエンナーレ展巡回展を開催

(株)NBCメッシュテック

作品展の様子

NBCメッシュテックはスクリーン印刷の普及をはじめ、印刷技法・表現の向上、作家への創作機会の提供を目的に、シルクスクリーン版画の公募展を開催しています。6回目を迎えた公募では、世界32カ国から294点もの個性溢れる作品が集まり、優秀作品は有楽町朝日ギャラリー(東京・有楽町)にて一般公開されました。

健康で豊かな食生活の向上に寄与する

公益財団法人食生活研究会への支援

奨学金支給の決定書授与式

日清製粉グループ本社が支援している公益財団法人食生活研究会は、1941 年に、日清製粉株式会社の創始者正田貞一郎が財団法人農産化学研究会を設立したことに始まり、創設以来、長年にわたり「食」にかかわる研究者や研究機関を対象とした研究助成を続けてきました。2017 年度は13 件の研究助成と1 件の研究機関への財政支援を実施しました。また、大学や研究機関等の留学生への支援を通じて、広く日本の文化に触れて日本の良き理解者として母国と日本の“架け橋“となる人材の育成を支援しています。

一般社団法人栄養改善普及会への支援

日清製粉グループは、一般社団法人栄養改善普及会の主旨に賛同し、同会の設立時から継続して協力しています。
同会の活動の一つである「食と栄養の移動教室」には、「社会情勢の変化に伴い女性の働く場が増え、食事作りの時間が減少しているが、家庭食の質を落とすことのないよう、加工食品を上手に利用し、簡単で楽しくおいしい食事作りを通し、食品と栄養の知識を普及し食育を推進する」との目的があります。当社はその主旨に賛同し、全国で展開される料理講習会等に協賛し、料理教室の講師の派遣等を行っています。
栄養改善普及会…戦後の食糧不足により、栄養が十分に摂取できない国民の食生活改善を推進していくために、昭和28年厚生大臣 黒川武雄氏を会長として、行政・消費者・食品メーカー団体の三者協力による外部民間団体として、厚生省公衆衛生局栄養課内に設立。その後、活動を拡大・活発化させ、現在に至る。

地域社会の発展のために

盲導犬育成ワンステップキャンペーン

日清ペットフード(株)

日清ペットフードはペットフード商品を販売いただいている店舗と共同で、キャンペーン期間の売り上げの一部を認定NPO法人全国盲導犬施設連合会へ寄付する活動をしています。寄付金は、全国の盲導犬の育成・訓練・普及、視覚障がい者の方々の社会参加促進に役立てられます。

海外事業場の社会貢献活動のご紹介

当社グループは、NNI-120Ⅱのもと、事業展開がグローバルに広がっています。各事業会社では、地域に溶け込み、地域の人々と共に「より良い社会を築く礎となり、企業価値を高める」という基本姿勢に基づき、健全な事業活動を通じた地域社会への貢献を目指して、さまざまな活動をしています。

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公立高校の資金集め活動のためにアップルパイなどの材料となる小麦粉を提供
ミラー・ミリング・カンパニー ウィンチェスター工場(米国)
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フードバンクの分別作業の様子
ミラー・ミリング・カンパニー ロサンゼルス工場(米国)
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フードバンク活動でトウモロコシの袋詰めの様子
ミラー・ミリング・カンパニー オークランド工場(米国)
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困難な状況にある人々を支援する施設に小麦粉を寄付
ミラー・ミリング・カンパニー フレズノ工場
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高齢者や障がい者にパスタを提供
ベトナム日清製粉(ベトナム)
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ギフトバスケットとサンクスカード
ロジャーズ・フーズ(カナダ)

非営利な活動支援として自社製品を詰め合わせたギフトバスケットを寄付しています。バザーなどで販売された収益金は、がん治療の研究や、難民の自立支援、奨学金など、多様な人々を支える活動に役立てられています。

小学校を訪問し、食事や文具などが入ったプレゼントを囲んで子どもたちと交流
日清製粉STC(タイ)

近隣の学校への寄付や教育環境の改善の支援を通じて、地域の子どもたちの成長を応援しています。

更新されたニュープラーグ高校のスコアボード
ミラー・ミリング・カンパニー ニュープラーグ工場(米国)

近隣の高校のフットボール施設のスコアボード更新を支援し、地域のスポーツを応援しています。

ラクホン大学で開催されたキャリア形成セミナーの様子
ベトナム日清製粉 Co.,Ltd.
ドンナイ大学でのセミナー・奨学品提供

学生を対象としたキャリア形成セミナーの開催や経済的に支援が必要な学生に奨学金を給付することにより、将来を担う次世代の人材育成を支援しています。