本年5月から新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが「5類」に移行することが決定し、外食機会が増えると予想されます。一方で、コロナ禍によりシニア世代の来店率が減少するなど、うどん専門店の競争環境はますます厳しくなり、競合店との更なる差別化が必要になっています。
そのような中、今回の当社ブースでは、見た目や食感において差別化を図れる手打ちうどん専用粉「金斗雲」の提案を行います。
「金斗雲」は、鮮やかな黄色みと、みずみずしさ、しなやかな食感のうどんを作ることができ、2018年11月の発売以来、多くのうどん専門店から好評を頂いております。今回、見た目の違い等を改めて感じていただきたく、通常の小麦粉を使用したうどんとの比較展示等も行います。近年は、SNSの浸透により、見た目で伝わるおいしさの重要性も高まっています。うどん専門店の更なる活性化をお手伝いするため、そのニーズにもお応えできる「金斗雲」をご紹介します。