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  • 2001年3月 6日 フランス製電気加熱スクリューコンベヤ「SPIRAJOULE(スパイラジュール)」とアメリカ製ふるい装置「インライン型トゥルーバランスシフター」を日本で販売

フランス製電気加熱スクリューコンベヤ「SPIRAJOULE(スパイラジュール)」と
アメリカ製ふるい装置「インライン型トゥルーバランスシフター」を日本で販売

日清製粉グループのプラント・機器メーカーである日清エンジニアリング株式会社(社長土橋 健夫)は、フランスETIA社製の熱処理装置「SPIRAJOULE(スパイラジュール)と、アメリカグレートウエスターンマニュファクチャリング社のふるい装置「インライン型トゥルーバランスシフター」を輸入し、2001年3月より、日本で初めて販売開始いたします。

ETIA社の「スパイラジュール」は、粉粒体連続熱処理装置で無芯スクリューコンベヤで製品を搬送しながら、スクリューに直接電流を通すことによって、乾燥した製品または水分を含んだ製品の熱処理を行う装置で、電流をスパイラル部に流すことによって、粉粒体(穀物、粉粒体食品、香辛料、茶葉など)の殺菌、加熱、乾燥、培煎などのさまざまな熱処理を連続して行うことができます。最高150℃までの温度コントロールと滞留時間の調節が可能です。今回当社では、「スパイラジュール」の2機種を輸入販売いたします。

一方「インライン型トゥルーバランスシフター」は、吸引又は圧送式空気輸送ラインに直接配置することで、製品から混入した不純物を除去する装置で、食品粉体(小麦粉、ミックス粉、澱粉等)の異物・防虫対策などにご利用いただけます。この「インライン型トゥルーバランスシフター」の大きな特長は、空気輸送ライン中に配置できる点で、通 常シフターの設置時に追加して必要になる周辺設備(エアーロック・送風機等)が不要になるため、設置面積が狭くてすみます。ミキサー送りの配管途中に設置すれば、最終異物除去機として利用可能です。「インライン型トゥルーバランスシフター」は、3種類のモデルがあり、最大550kg/毎分(33トン/毎時、アメリカ小麦粉ベース)の処理が可能です。 なお、この機種は分解清掃が容易になっており、アメリカで製パン業衛生標準委員会(BISSC)より、衛生基準に適合した装置であるという認証を受けております。

当社では、より高性能で効率的に熱処理や異物・防虫処理ができる装置を輸入販売することによって、日本における食品製造の安全衛生管理システムのグレードアップに貢献したいと考えております。