1947年に｢金栗賞アサヒマラソン｣としてスタートしたこのマラソン大会は、日本マラソン会の歴史でもあり､人々の記憶に刻まれた多くの名勝負もこのレースから生まれました。
　1969年には世界で初めてマラソンの世界選手権が開催されるなど歴史と伝統のあるレースで、毎年内外の実力派選手が参加し様々な名勝負を生み出しています。

ＫＢＳラジオ（九州朝日放送）は、1957年の第11回大会から中継を開始し、今年も宇佐美　彰朗（東海大学教授）を解説者に予定し、中継車を使って鮮烈な勝負を展開する選手の迫力を全国34局ネットで中継いたします。
そのラジオ中継に、日清製粉グループは冠協賛いたします。

日清製粉グループでは、パスタでスポーツ選手のエネルギーを補給する「パスタカーボローディング®」を提案しており、マラソン大会をはじめとする全国の様々なスポーツイベントを支援しております。