(株)日清製粉グループ本社が世界でも有力なSRIインデックス
FTSE4Good Indexの構成銘柄に本年度も選ばれる!

 (株)日清製粉グループ本社(社長 長谷川 浩嗣)は、イギリスFTSE社が開発し、世界でも有力なSRI(Social Responsible Investment 社会的責任投資)インデックスであるFTSE4Good Indexに昨年度に引き続き、本年度も選ばれました。
このインデックスは、投資家に対しCSR(企業の社会的責任)に関する世界基準を満たしていると見なされた会社の情報を提供するもので、全世界の優良企業657社がこのインデックスに選ばれています(2004年6月現在)。

当社グループは、法令・社会規範及び倫理に対するコンプライアンスの徹底、食品安全、環境保全に向けた持続的活動、職場の安全、社会貢献活動への積極的な取り組みなどの企業の社会的責任を果たしていることが高く評価され、今年度もFTSE4Good Indexの構成銘柄に選定されました。

CSRは、企業が事業活動を行う中で環境への配慮や社会的な公正性などを組み込み、株主、顧客、取引先、社員、社会等の各ステークホルダーに対して、責任ある行動を実現しようとする考え方です。

日本でも食品の不当表示、事故隠しやリコール隠しなど、この1〜2年大手企業で相次いだ不祥事に対する社会からの批判は強く、各企業がCSRへの取り組みを強化させています。

一方、SRIは株主(投資家)の立場からCSRの実現を促し、企業の売上・利益などの財務的な指標の他に、CSRに関する様々な項目で企業を評価し投資先を選定しています。

当社グループは長期的な企業価値の極大化を経営の基本方針とし、コア事業と成長事業へ重点的に資源配分を行いつつグループ経営を展開すると共に、企業の社会的責任を果たしつつ自己革新を進め、株主、顧客、取引先、社員、社会等の各ステークホルダーから積極的に支持されるグループであるべく努力を重ねております。

*FTSE社-イギリスの金融新聞ファイナンシャル・タイムズ社とロンドン証券取引所の合弁会社で、FTSE All-World Indexをはじめとする多数の信頼できる世界的規模の指数の開発、管理を行っています。

※ FTSE4Good Index-FTSE社が2001年に開発した社会的責任を勘案した世界的に有力なインデックスで、全世界の主要な投資家に提供、SRIファンドに使用されています。

●調査は企業へのアンケート(項目:企業統治、企業倫理、ステークホルダーとの関係、サプライチェーン、環境など多岐に渡っている)、及び公開情報等をもとに行われています。