日清製粉グループの日清エンジニアリング(株)
埼玉県入間郡に粉体加工等の事業所を竣工

日清製粉グループのプラント・機器メーカーである日清エンジニアリング(株)(本社 東京都中央区:社長 渡邊 陽寛)は、存在感のあるエンジニアリング会社として粉粒体技術を基盤に、機器製造からプラントエンジニアリング、更には粉体の受託加工や超微粒子の生産まで幅広い事業を展開してまいりました。今般当社としては初めて、粉体加工事業の拡大、粉体機器の開発と販売促進、プラント機器の試運転調整等を目的として、この度埼玉県入間郡に粉体加工や粉体機器の開発などを行う事業所を建設しました。

日清エンジニアリング(株)は、これを機会に10月1日より組織変更を行い、開発部を上福岡事業所と改称し、新たにテクニカルセンターと粉体加工センターを設置致しました。

従来から実施しております粉粒体受託加工の対象範囲を食品に迄拡大し潜在需要の掘り起こしを行うと共に、IT関連の超微粒子といった高付加価値粉体の受託加工をより積極的に推進致します。併せて粉体機器ユーザーへのプレゼンテーションによる受注の拡大や納入機器の試運転による納入後のトラブル削減などの効果を期待しております。

日清エンジニアリング(株)は小麦の製粉技術から得られた知見やノウハウを活用し、よりユーザーの現場にフィットしたソフト技術開発、超微粒子加工や精密分級処理などの受託加工、更にはRF(高周波)プラズマ技術を利用したナノ粒子の製造や加工サービスなどの、今後需要の伸長が見込める新たな事業分野を積極的に開拓してまいります。

(事業所の概要)
1.事業所の名称:日清エンジニアリング(株) 上福岡事業所
2.所在地:埼玉県入間郡大井町鶴ケ岡5-3-77
3.面積:土地 5525.92m2(1671.59坪) 建物 2948m2(891.77坪)
4.建設費5億円