日清製粉グループのプラント・機器メーカーである日清エンジニアリング株式会社(社長:山田 幸良、本社:東京都中央区)は、本年6月9日(火)から12日(金)までの4日間、「おいしいテクノ、あります」をテーマに、東京ビッグサイト(東京・有明)で開催される「FOOMA JAPAN 2009 国際食品工業展」に出展致します。
当社ブースでは、「食の安心・安全」への取り組みとして「工場建設」に関する設計、施工はもとより、その運用である「トレーサビリティ」への対応など、ソフトの提供も含めて、食品の生産管理についてトータルでのご提案をさせていただきます。
また、クロスコンタミネーションを防止し、多品種少量生産に適したバリエーション豊富な「マトコンIBCシステム」の導入事例をご紹介致します。
記
会 期 :2009年6月9日(火)〜12日(金)10:00〜17:00
会 場 :東京ビッグサイト(当社ブース:東4ホール E4g−10)
− 展示内容 −
◆粉粒体機器◆
- ハイブリッドキルンmini (IH・過熱水蒸気の併用)
- インラインシフターミニ
- エディ・クラシファイア
- フィードコンミュー
◆プラントエンジニアリング◆
- マトコンIBCシステム
- 食品工場向け生産管理システム
- 食品業界向け物流倉庫管理システム
- 生産ライン各種システムフロー紹介
- 施工例写真
◆ブース内プレゼンテーション◆
- マトコンIBCシステムの紹介
- トータルエンジニアリングの事例紹介
- 「国内最大規模の安全・安心な蕎麦茶工場建設」
- 食品業界向け物流倉庫管理システム「SLOTS」
*詳細は日清エンジニアリングのホームページをご参照下さい
http://www.nisshineng.co.jp