商標
CIマーク
日清製粉グループは、「信を万事の本と為す」、「時代への適合」という社是のもと、信頼のブランドを築いてきました。日清製粉グループのブランドをグローバルに保護し、事業の継続的な発展、ブランド価値向上に資するため、ブランド名、製品名等の重要商標について、商標権を積極的に取得、保護し、活用しています。
当社グループの重要商標
赤いリボン

1983年から使用しているシンボルマークで、「幸福の赤いリボン」になぞらえ、「幸せを包み、お客様との信頼を結ぶリボンでありたい」という意味が込められています。
日清製粉ウェルナCI

Welnaに込められた想い
Welnaブランドの存在目的は 、小麦を起点に積み重ねてきた知見を活かし、”食“ を支えることで世界中の人々の健康で豊かな生活づくりに貢献することです。
Welnaブランドは 、自然の恵みを活かした健康でおいしい製品を通じて、“食べる楽しさ、つくる楽しさ”、そして“豊かな時間”を提供します。
知的財産権の保有状況(商標出願・登録国)
日清製粉グループでは、「リボンマーク」や「welna」、製品ブランドなどを保護するため、日本以外にも世界各国で商標出願・権利化をしています。2026年4月現在では、62の国と地域で商標権利化、あるいは出願中です。
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- ※2026年4月時点
- ※中東・アフリカにはトルコを含む
- ※アジア・オセアニアは日本を除く
- ※欧州にはEUIPOを含まず、ベネルクスは1カウントとする
TOPICS:70年の信頼と戦略的進化 家庭用小麦粉「フラワー®」
1955年に発売された「フラワー®」は、日本の食卓に寄り添う家庭用小麦粉として、70年にわたり多くのご家庭で親しまれてきました。毎日の料理に使われる身近な存在であり、品質への信頼と親しみやすさを大切に育んできた、日清製粉グループの基幹ブランドの一つです。
発売当初から使用している「フラワー®」の商標と、白地に黄色いヒマワリをあしらったパッケージは、ブランド名の由来である「Flower(フラワー)」を視覚的に表現し、長年にわたり変わらぬ印象を伝えてきました。この一貫したブランド表現は、製品を手に取る際の安心感や信頼感につながり、現在では家庭用小麦粉市場において国内トップブランドへと成長しています。
当社では、「フラワー®」が長く愛されてきた背景には、名前だけでなく、パッケージデザインや製品の佇まいを通じて、毎日の料理のそばにある親しみやすい存在であり続けてきたことがあると考えています。時代とともに変化する食生活やライフスタイルに応じて、保存性を高めたチャック付きパッケージや、使いやすさを追求したボトルタイプなど、製品開発を重ねています。
フラワー®の変遷と代表的な登録商標
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ブランドの象徴となる要素については、適切に知的財産権を活用し、模倣や混同を防ぐことで、ブランドの信頼性を守る努力を続けています。文字商標に加え、パッケージの模様や製品の形状に着目した商標権の取得も、その一環です。これらは、製品そのものの価値を誇示するためではなく、消費者の皆さまが安心して製品を選び続けられる環境を維持するための取り組みと位置づけています。
また、意匠権や特許権など、他の知的財産権との関係も踏まえながら、より長期的にブランドを守る仕組みを整えることで、社会に対する責任あるブランディングを目指しています。
当社はこれからも、「フラワー®」というブランドを通じて、日々の食卓に安心と豊かさを届けるとともに、長年培ってきた信頼を未来へつないでいくことを大切にしていきます。
TOPICS:模倣品対策
当社は、企業行動規範・社員行動指針に基づき、「社会規範の遵守と公正な企業活動の推進」を重要な理念としています。その一環として、知的財産の保護に努めており、模倣品の排除を通じて健全な市場環境の維持と消費者保護に貢献することを社会的責任と捉え、国内外で継続的に取り組みを推進しています。
具体的には、製造工場や流通業者の摘発、税関での差し止め、オンライン販売サイトの監視・削除対応など、多角的な取り組みを継続し、模倣品の排除を徹底しています。
国内外市場における健全な取引環境の維持と消費者保護を重要な責務と捉え、模倣品対策を積極的に推進しています。
知的財産権侵害に対しては、民事訴訟や行政対応を通じて厳正に対処し、当社グループ製品への信頼を守り、安全・安心な製品を消費者にお届けできるよう努めています。












