「フランスで食べられるパン」に加えて「お店のオリジナリティが出るパン」を作りたいという思いで、サイズや具材にこだわったパンが並ぶ店内。大きなクロワッサンやサンドイッチ、メレンゲのお菓子ムラングなど、一歩中に入ると、まさにそこはフランスのパン屋さん。店員さんとの会話もたのしめる、アットホームな雰囲気で、心もおなかも温まる「町のパン屋さん」です。
●使っているパンは何ですか?
バゲット
●使っている具材は何ですか?
シンケンハムとレタスのみ。
●イッチ押っしポイントは何ですか?
バゲットの食感を損なわないよう、オーダーをいただいてから作るスタイル。オーストリアから輸入したこだわりのハムは、ブランパンのバゲットとの相性が抜群!塊で仕入れて、お店の専用スライサーで厚切りに。バゲットからはみ出るくらい大きくて肉厚なハムとパリっとしたクラストが口の中で一体化します。
●どんなドリンクと合うと思いますか?
フランスではカジュアルに食べるスタイルが多いバゲットサンド。フランスの町中でよく見かけるような、ガス入りのミネラルウォーターを片手に、お散歩しながら食べてみては?
●どんな時に食べるのが特におすすめですか?
お昼時や、小腹が空いた時に。
●注文できるのは何時頃ですか?
毎日9:00?14:00過ぎくらいまで、オーダーを受け付けています。