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  • 2000年5月17日 「夕食のメニューでパスタを使用」が7割、パスタ主食化傾向食卓のパスタも10数種類にバラエティ化日清製粉が20歳代から50歳代の女性726人を対象にパスタに関する調査

「夕食のメニューでパスタを使用」が7割、パスタ主食化傾向
食卓のパスタも10数種類にバラエティ化
日清製粉が20歳代から50歳代の女性726人を対象に
パスタに関する調査

日清製粉株式会社(社長:正田 修)は20歳代から50歳代の女性を対象に乾燥パスタの「家庭のパスタ食事情」を調査いたしました。

今回の調査では、「夕食でパスタを使用する」という回答が7割となっており、主食としてパスタを食べる家族が増加している結果となっています。また、「パスタ料理は家族が喜ぶ」という回答が約9割にも達し、家族の高い支持によって作られている傾向が伺えました。このパスタ人気は、各人の好みや気分に応じて、手軽に様々なソースを楽しめることが大きな要因だと思われます。

パスタメニューの新たなトレンドも見えてきました。「ミートソース」「ナポリタン」一辺倒だった時代から「手をかけて、オリジナルの味を出す」という工夫が全世代共通の回答で見受けられ、自由でバラエティに富んだ味覚を追求する傾向となってきています。

現在、パスタは、そば・うどんなどの従来の伝統的な麺と同様に、日本の食文化に根づいています。アンケートでも「美味しくなった」「便利」「楽しい」という答えが多く、家庭になくてはならない存在として重宝されています。この大きな要因は、パスタが"どんな味にもあう万能選手"であるからだと考えられます。日本のパスタ文化は、和風にも中華にも変身するフレキシブルさを持ち、本場イタリアをしのぐバリエーションを備えているためです。

今後は、アンケート結果でも表れているように、家庭での個性豊かなパスタメニューがますます追求されるようになり、日本の家庭食の中で消費される割合が増加していくものと予測されます。これからの子供たちにとって"おふくろの味"は「パスタ」となっていくかもしれません。

■アンケート結果一覧

パスタの主食化とそのバラエティ化について
詳細はタイトルをクリックしてご覧ください

■調査概要

●調査対象: 札幌、仙台、首都圏、名古屋、関西、福岡在住の20歳代〜50歳代の女性

●調査方法: 郵送によるアンケート記入方式

●調査期間: 1999年7月

●回答者数: 726人

●回答者詳細

居住地: 札幌89人(12.3%)、仙台86人(11.8%)、首都圏182人(25.1%)、名古屋84人(11.6%)、関西190人(26.2%)、福岡86人(11.8%)
結婚の有無: 既婚589人(81.1%)、未婚132人(18.2%)
仕事の有無: 専業主婦384人(52.9%)、フルタイム157人(21.6%)、パートタイム129人(17.8%)
子供の有無: 有530人(73.1%)、無156人(21.5%)

調査:日清製粉グループ(日清経営技術センター)