こむぎ粉くらぶ/きほんの粉料理

お好み焼を焼こう

ふっくらふんわり、関西風。
ボリュームたっぷり、広島風。
お好み次第で、どちらでも。

全ての工程を動画でご覧いただけます。

関西風材料(4枚分)

日清フラワー(薄力小麦粉) 200g
(カップ1と4/5)
かつおだし 400ml(カップ2)
長いも 50g(大さじ3)
豚バラ肉(薄切り) 250g
キャベツ 400g
青ねぎ(または万能ねぎ) 8本
天かす 大さじ4
紅しょうが(せん切り) 20g
4個
サラダ油 小さじ1
中濃ソース 大さじ4
マヨネーズ 小さじ4
青のり 大さじ1
けずりかつお カップ1

※お好み焼専用に、あらかじめだしを配合した「日清お好み焼粉」や「日清山いもたっぷりのお好み焼粉」などもあります。

道具

へら、油引き(またはキッチンペーパー)、ボール、泡立て器、粉ふるい、計量カップ、計量スプーン、はかり、おたま、包丁、ホットプレート

広島風材料(4枚分)

日清フラワー(薄力小麦粉) 100g
(カップ1弱)
かつおだし 200ml(カップ1)
豚バラ肉(薄切り) 200g
キャベツ 600g
もやし 200g
青ねぎ(または万能ねぎ) 100g
いか天 50g
4個
焼きそば(中華蒸し麺) 2玉
粉かつお 大さじ1
サラダ油 小さじ4
お好みソース カップ1/2〜1
青のり 大さじ1

※お好み焼専用に、あらかじめだしを配合した「日清お好み焼粉」や「日清山いもたっぷりのお好み焼粉」などもあります。

道具

へら、油引き(またはキッチンペーパー)、ボール、泡立て器、粉ふるい、計量カップ、計量スプーン、はかり、おたま、包丁、ホットプレート

1.まずは準備[関西風]

1.キャベツを切る

キャベツを1cm角のざく切りにします。芯の部分に包丁を入れ、芯を抜きとったら、約1cm幅にざくざくと切ります。キャベツごと向きを変え、また1cm幅で切りましょう。もちろん、大まかでOKです。
お好み焼4枚分のキャベツの分量は、小さいものなら約半分、大きめのものなら1/4くらいを目安にしてください。

2.ねぎを切る

ねぎを小口切りにします。ねぎは「九条ねぎ」のような青ねぎが、甘みがあってやわらかく、お好み焼に合いますが、手に入らない場合や、ねぎの香りがお好みの方は「万能ねぎ」を使用しましょう。

3.長いもをおろす

長いもの皮をむき、すりおろしておきます。粘りのある長いもを生地に加えることで、お好み焼がふんわり仕上がり、口当たりもよくなります。関西では粘りの強い「大和いも」もよく使われますので、お好みでどうぞ。

2.生地をつくる[関西風]

1.生地をつくる

ボールにかつおだしを用意し、すりおろした長いもを加えます。ここに薄力小麦粉をふるい入れます。粉ふるいを使うと、小麦粉のダマがなくなり、混ぜやすくなります。また、粉が空気を含むので、よりふんわりと仕上がります。粉を加えたら、泡立て器で全体を混ぜ合わせます。

2.具を混ぜる

生地に具を混ぜ合わせます。1人分の容器に全体の1/4量(約150ml、おたま約2杯分)の生地をとり、キャベツ、ねぎ、天かす、紅しょうが、卵を加えたら、スプーンなどで手早くかき混ぜます。空気を含ませるようにサックリと、底からすくい上げるようにして混ぜるのがコツ。混ぜすぎないように注意しましょう。

3.焼く[関西風]

1.生地を流す

ホットプレートを180度前後に熱し、油をひきます。油ひきがない場合は、鉄板に油をたらし、キッチンペーパーでぬぐえばOK。生地を直径18cmくらいの円形に流し、厚さが平均するよう整えたら、上に豚バラ肉を並べます。

2.返して焼く

3分ほどして生地の周囲が乾いてきたら返しどき。横からへらを垂直にさしこみ、手前に向けて一気にひっくり返します。返したらふたをして、4〜5分間蒸し焼きにすると、キャベツがしんなりとジューシーに焼き上がります。

3.ソースをぬる

もう一度ひっくり返し、2~3分焼いたら完成です。お好みのソースを塗り、マヨネーズ、青のり、けずりかつおなどをふりかけて、熱いうちにいただきましょう。

1.まずは準備[広島風]

1.キャベツを切る

広島風お好み焼のポイントはたっぷりキャベツ。関西風はざく切りでしたが、広島風はせん切りにします。芯を抜きとって、端から切っていけばOKですが、太めのせん切りだと焼いたときひっくり返しにくいので、なるべく細く切りましょう。

2.ねぎを切る

ねぎを小口切りにします。ねぎは「九条ねぎ」のような青ねぎが、甘みがあってやわらかく、お好み焼に合いますが、手に入らない場合や、ねぎの香りがお好みの方は「万能ねぎ」を使用しましょう。

3.いか天を一口大に

「いか天」は、いかを揚げたお菓子です。これを約2cm角の一口大に手で折っておきます。いか天が手に入らなかったときは、天かすで代用してもOKです。

4.生地をつくる

ボールにかつおだしを用意し、薄力小麦粉をふるい入れます。粉ふるいを使うと、小麦粉のダマがなくなり、混ぜやすくなります。粉を加えたら、泡立て器で全体を混ぜ合わせます。

2.焼く[広島風]

1.生地をのばす

ホットプレートを180~200度に熱し、油を薄くひきます。油ひきがない場合は、鉄板に油をたらし、キッチンペーパーでぬぐえばOK。生地の1/4量(おたま2/3くらい)を直径20cmくらいの円形に薄くのばします。生地はぜんぶでカップ1/2(1枚あたり大さじ2)ほど残しておきましょう。

2.具を重ねる

生地の上に、具を重ねます。まずは粉かつおをふり、次にキャベツをこんもりと。次いで、もやし、ねぎ、いか天と重ねていき、最後に豚バラ肉をのせます。残しておいた生地を上からかけて、しばらく焼きます。いちばん下層の生地が少し焦げたようなら、ひっくり返しましょう。へら2本を両側からさしこみ、手前に向けて一気に返すのがコツ。形がくずれてしまっても、へらで整えれば大丈夫です。

3.焼きそばを炒める

お好み焼を返したら、隣で焼きそばを炒めます。焼きそばは、電子レンジで1分ほど温めておくとほぐしやすく、炒める時間も短くてすみます。お好みソース大さじ1を加えて、軽く味付けしたら、その上にお好み焼をのせます。

4.卵にのせる

お好み焼の隣に卵を割り、へらで平たくのばします。この上にお好み焼をのせ、再びひっくり返します。お好みソースをたっぷりとかけ、好みで青のりなどをふりかけて完成。熱いうちにいただきましょう。